染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

聖路加画廊の展示その2

2015-04-22 00:07:01 | 商売
後ろ向きに、すたすた歩いていくのが梶さん。梶さんの友人3人は、手織りのストール、ブローチ(樹脂で固めたものが面白かった)、ネックレスやイヤリング、細いリボンで作ったバラの花束、毛糸の人形などを制作。赤いバッグとミテーヌは梶さんの。

聖路加画廊での展示その1

2015-04-21 23:46:50 | 商売
聖路加病院の1階、レストランの入り口に「聖路加画廊」がある。ここで友人の梶さんとその仲間3人の展示をやっていた。梶さんの友人の作った手織りのストールがかけてあるハンガーは、人間の顔がついている。梶さんの夫の手製だ。手の形をしている型にはめているのが、「ミテーヌ」。指先の出る手袋だ。梶さんの作ったもの。

友人が聖路加病院で、展示即売してます

2015-04-21 13:40:20 | 商売
皆様、梶園子さんと3人の友人が東京、聖路加病院の中で展示即売会をしてます。4/20~4/25、9:00~17:00。バッグ、手袋、人形、アクセサリー、手織ストールなど。病院の本館1階、レストランエスペランスの入口です。地下鉄日比谷線築地駅3番出口、徒歩2分です。お時間のあるかた、どうぞお出かけください。梶さんは、「ミテーヌ」という、指の出る手袋を作っているのですが、素敵です。ささやかに展示をやっていて、宣伝していないというので、アップしました。この写真は釜石市の青葉公園商店街の一角。プレハブですが、飾りつけに工夫してます。

洋食あべの食事・続き

2015-04-13 19:11:16 | 料理
ご飯のあとでもうひとしな、お願いしてみた。「ポークブラックペッパー包み赤ワイン煮」は、胡椒がたくさんついているとろっと柔らかいお肉。お酒のおつまみなどに食べるのだろう。いい味だ。そのあとデザートを出してくれる。これがなんだかわからない透明でプルプルするものだ。一緒にヨーグルトと、ジャムが入っている。懐かしい味だが、わからーん。答えはアロエの果肉だった。最後にコーヒーをもらう。震災を危うくのがれたコーヒーカップだそうだ。ちょっと輝いて見える。釜石市大只越町1-49-1青葉公園商店街A棟103 
電話0120-24-0654火曜定休。まだ洋食あべの話は続く。