最初にお断り・・掲載の映画館写真以外は
「5月 散策途中で出会った花たち」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cc/741cce01b9a049c4bab51f79fec2d4f5.jpg)
1月に日比谷で見た映画
S・スピルバーグ監督の
「ブリッジ・オブ・スパイ」を
5月25日名画座
飯田橋ギンレイホールで 再度見る。
<img">
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/49/dc55f090fa8d9b6b1b8b6d5d39d530ed.jpg)
「ブリッジ・オブ・スパイ」は
米ソ冷戦下の1957年
実際にあったスパイ交換事件の再現物語。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/63/71f61fa485f35195e40f2939e4fc4181.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/97/48ef2440e5abc2a99c5756619bb7a2a7.jpg)
1月に見た時は 物語の緊迫した
ドラマに満足しながらも
「最初からハッピーエンドが分かって
いる映画はダメだなぁ~!」
ナンて斜に構え、自分的に低い
評価の映画だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/81/3eec04e89d95746009978f09f77b6a60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1e/399a9e6e97ef14a30e2bb914067ff55e.jpg)
しかし二度目の今回は、
登場人物それぞれが 自分が信じた道を
ひたむきに進む姿を描く
「生き方を表現した映画」と思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/31/bdf9f8dd24d62ff6cb2358304ceac47b.jpg)
映画は常々
「人の生き方を表現している芸術」
と考えているが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/d805e6ce17e381577655f9e289735449.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9f/6e9af53b07137a2dcf365b02f19eab6e.jpg)
主人公が若者に「人の評価は気にするな、
自分が確かならそれでイイ!」のセリフは、
主人公自身の思いであり
監督からのメッセージと思ったりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/66/370c45d1629066b92f4dfc504076ad2b.jpg)
そした実際に起こった出来事を描いた
昨年からの映画
クリムトの名画奪取・ドラマ
「黄金のアデーレ」誘拐事件に苦悩する
家族を描いた中国映画「最愛の子」
息子の復讐に命をかけた壮絶な男の物語
「レヴェナント」
全ての実録映画に共通するのは
「あきらめない生き方」
と読んだが、機会があれば
ご自分でご判断下さい?
写真は上から
(5/2 埼玉ほぼ中央・越生おごせ 山吹の里)
(1/26 日比谷・TOHOシネマ)
(5/27 飯田橋ギンレイ会館)
(5/3 埼玉県 森林公園 ネモフィラ)
(5/4 埼玉県 八高線・毛呂山町ゆずの散歩道)
(〃 宝石のような矢車草)
(〃 ゆずの散歩道途中の バラが一杯の喫茶店)
(〃 猫の もてなしがすごく嬉しい
バラを見ながらノンビリ時間)
(5/12 皇居 二の丸庭園ヒメコウホネ・姫河骨)
「5月 散策途中で出会った花たち」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/cc/741cce01b9a049c4bab51f79fec2d4f5.jpg)
1月に日比谷で見た映画
S・スピルバーグ監督の
「ブリッジ・オブ・スパイ」を
5月25日名画座
飯田橋ギンレイホールで 再度見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/62/a41dc482866d6662c17e6606d6120abc_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/49/dc55f090fa8d9b6b1b8b6d5d39d530ed.jpg)
「ブリッジ・オブ・スパイ」は
米ソ冷戦下の1957年
実際にあったスパイ交換事件の再現物語。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/63/71f61fa485f35195e40f2939e4fc4181.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/97/48ef2440e5abc2a99c5756619bb7a2a7.jpg)
1月に見た時は 物語の緊迫した
ドラマに満足しながらも
「最初からハッピーエンドが分かって
いる映画はダメだなぁ~!」
ナンて斜に構え、自分的に低い
評価の映画だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/81/3eec04e89d95746009978f09f77b6a60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1e/399a9e6e97ef14a30e2bb914067ff55e.jpg)
しかし二度目の今回は、
登場人物それぞれが 自分が信じた道を
ひたむきに進む姿を描く
「生き方を表現した映画」と思った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/31/bdf9f8dd24d62ff6cb2358304ceac47b.jpg)
映画は常々
「人の生き方を表現している芸術」
と考えているが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/d805e6ce17e381577655f9e289735449.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9f/6e9af53b07137a2dcf365b02f19eab6e.jpg)
主人公が若者に「人の評価は気にするな、
自分が確かならそれでイイ!」のセリフは、
主人公自身の思いであり
監督からのメッセージと思ったりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/66/370c45d1629066b92f4dfc504076ad2b.jpg)
そした実際に起こった出来事を描いた
昨年からの映画
クリムトの名画奪取・ドラマ
「黄金のアデーレ」誘拐事件に苦悩する
家族を描いた中国映画「最愛の子」
息子の復讐に命をかけた壮絶な男の物語
「レヴェナント」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/76/966abd476aa278de128f948c8f3c0114_s.jpg)
全ての実録映画に共通するのは
「あきらめない生き方」
と読んだが、機会があれば
ご自分でご判断下さい?
写真は上から
(5/2 埼玉ほぼ中央・越生おごせ 山吹の里)
(1/26 日比谷・TOHOシネマ)
(5/27 飯田橋ギンレイ会館)
(5/3 埼玉県 森林公園 ネモフィラ)
(5/4 埼玉県 八高線・毛呂山町ゆずの散歩道)
(〃 宝石のような矢車草)
(〃 ゆずの散歩道途中の バラが一杯の喫茶店)
(〃 猫の もてなしがすごく嬉しい
バラを見ながらノンビリ時間)
(5/12 皇居 二の丸庭園ヒメコウホネ・姫河骨)