(前日からの続き)
例えば、守護神なんかが動く時は、
肉体経験のないものが動いちゃうと、
人間側の苦しみ悩み辛さが、どこまで
なのか分かりませんからね。
そこに守護霊という肉体経験のあるものが
いて、守護神の働きを受けとめて流す
という、このコンビが人間の後ろについて
いないと、肉体が即座に消えて無くなって
しまうくらいの迫力ある光を降ろしてしまう。
それだとこの人間世界は壊れていって
しまうんですね。
ですから、この人間世界を壊さないように
しながら、しかも超常識が降りて来て、
そして、その超常識を祈りの中で完成を
して行く。
一人ずつの生活を大事にしながら、
超常識に則(のっと)ってこの世界が
変えられていく、祈りによって変えられて
いく。
そして、いつの間にか平和になる。
そういうところを私たちの魂はすでに
目指しているし、私たちの本心は、そこに
向かってすでに歩み始めている。
そのことを覚えておいて頂けたら、
大変有難いと思います。
実際に、そういう時期にもう突入を
していて、私たちが自覚をするしないに
関わらず、そこに向かって歩を進めて
いる。
天と地が一つになる、天の私と地の私が
一つになる。
一つになって大きな深い働きをする。
その時期に皆さん一人一人がもうすでに
突入をしている。
そうして、その働きの中で生まれて
来るものが、本当の愛と調和と平和に
満たされた、気の流れであり、これを
さらに広げてゆくということなんだ
という意識を持っていただけたらいい
と思います。
「さやけき生命」後半 了
例えば、守護神なんかが動く時は、
肉体経験のないものが動いちゃうと、
人間側の苦しみ悩み辛さが、どこまで
なのか分かりませんからね。
そこに守護霊という肉体経験のあるものが
いて、守護神の働きを受けとめて流す
という、このコンビが人間の後ろについて
いないと、肉体が即座に消えて無くなって
しまうくらいの迫力ある光を降ろしてしまう。
それだとこの人間世界は壊れていって
しまうんですね。
ですから、この人間世界を壊さないように
しながら、しかも超常識が降りて来て、
そして、その超常識を祈りの中で完成を
して行く。
一人ずつの生活を大事にしながら、
超常識に則(のっと)ってこの世界が
変えられていく、祈りによって変えられて
いく。
そして、いつの間にか平和になる。
そういうところを私たちの魂はすでに
目指しているし、私たちの本心は、そこに
向かってすでに歩み始めている。
そのことを覚えておいて頂けたら、
大変有難いと思います。
実際に、そういう時期にもう突入を
していて、私たちが自覚をするしないに
関わらず、そこに向かって歩を進めて
いる。
天と地が一つになる、天の私と地の私が
一つになる。
一つになって大きな深い働きをする。
その時期に皆さん一人一人がもうすでに
突入をしている。
そうして、その働きの中で生まれて
来るものが、本当の愛と調和と平和に
満たされた、気の流れであり、これを
さらに広げてゆくということなんだ
という意識を持っていただけたらいい
と思います。
「さやけき生命」後半 了