(前日からの続き)
なんにしろ、神様によらないものというのは
全く無いんですね。
すべてが神様の愛によって造られて来ている。
ところが、そんなものあるか、そういうことは
無いんだ、というこれも人間の想いですね。
これは地上にずっと生活して来て、それなりの
いろんなしんどい事や辛いことがあると、
絶対プラスに行かないんだというように固く
信じ込んでしまう。
そして何百年も何千年も、そういう想いで
人間というものは暮らして来てますから、
そうするとその想いの波、念というのは
非常に強いんですね。
光の方へ行かせまいとする闇の思想
というのがあって、光の思想というのがあって…
それはむずかしく考えなくても、例えば、朝
目覚めた時には非常にすっきりして
いるんですね。
朝の思想というような言葉があるようで…
夜になったらロクなこと考えないとか
いいますけども、普通我々の中にも、
その夜と昼がある。
光と闇があって、これがこう混じり合っている。
(つづく)
なんにしろ、神様によらないものというのは
全く無いんですね。
すべてが神様の愛によって造られて来ている。
ところが、そんなものあるか、そういうことは
無いんだ、というこれも人間の想いですね。
これは地上にずっと生活して来て、それなりの
いろんなしんどい事や辛いことがあると、
絶対プラスに行かないんだというように固く
信じ込んでしまう。
そして何百年も何千年も、そういう想いで
人間というものは暮らして来てますから、
そうするとその想いの波、念というのは
非常に強いんですね。
光の方へ行かせまいとする闇の思想
というのがあって、光の思想というのがあって…
それはむずかしく考えなくても、例えば、朝
目覚めた時には非常にすっきりして
いるんですね。
朝の思想というような言葉があるようで…
夜になったらロクなこと考えないとか
いいますけども、普通我々の中にも、
その夜と昼がある。
光と闇があって、これがこう混じり合っている。
(つづく)