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五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」
久しぶりの来殿寿司。以前ガキ(孫らしい女の子)が店の中を闊歩し、不愉快なイメージを残して食べた寿司屋。しかし、インターネット等で確認すれば、良い評価をしている方々も多い。今日は土曜日、なかなか開いている店が無い。駅前の五輪寿司とも思ったが、エレベーターをあがるとすごい行列。何かあったのかもしれない。
来殿寿司のまえを通れば、丁度暖簾を出して居た。一度通り過ぎたが、時間の関係もあり、昼食となる。前回は握り、今日はちらしにしてみた。今日は職人だけ、静かな店内である。ホットする。娘らしい人物図手伝いに来ない日を狙うのが良いのかもしれない。
当然、梅700円とする。店内でのんびりしていた職人が始動、私のために作り出した。開店一番の客だと思うが、その後も客は来なかった。価格からすれば十分なものが出された。具材も①煮帆立②いか③ハマチ④しめ鯖⑤ボイル海老⑥たこ⑦たまご+干瓢・海苔・そぼろ。
非常にオーソドックス、なにか古の寿司を思い出す盛りつけ。そうだこともの頃年に1回程度食べた出前の寿司がこんな物だった。ネタはさすが年季の入った店、ランチでも吟味している。シャリの具合も上々。寿司屋はこうでなくてはいけない。
面白いのが、香の物。通常寿司屋の物は、沢庵・ゴボウ等が多いが、しば漬け。これは初めての経験かもしれない。なにかあるのが来殿寿司。なにか不思議な相性を感じる寿司屋になって閉まったのかもしれない。
20140524
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