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齋藤と行く「寿司127」 大宮がってん寿司(ウエストサイドストーリー)で ランチ寿司。

2022-12-26 07:27:37 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

大宮がってん寿司(ウエストサイドストーリー)で
                    ランチ寿司。

 大宮は寿司屋が意外と多い。特にウエストサイドストーリーや路地には、ほどよい規模の寿司屋が多い。ランチもほとんどの店で行っており、1000円程度でにぎり・ちらしを提供してくれる。今日は回転寿司で有名ながってん寿司に仕事の仲間と同行。私は、並寿司・連れは大盛りを頼んだ。

 どうもカウンターで煙草などを吸ったり、咳き込んだ職人が握っていたりでどうも最近印象が悪くなっていた、大宮のがってん寿司。がってん寿司と言えば、大きな声で「がってん承知の助」等と大声を出すが、ここは差有情の寿司屋の佇まい。そんな雰囲気は無い。どちらかと言えば落ち着いている。

 そんな訳で、仕事をしてくるメンバーを連れてきたが、今日は安定していた。席も禁煙席。椅子席に案内された。どうも一人でないとサービスは良いのかもしれない。今日のランチ握りは、割と良い。鮪は①②2貫。一貫は筋が入っているが中トロ級。なかなか美味しい物だった。

 赤身も十分なもの。ねっとり感も感じる。③いか④エンガワも綺麗な物。私は好まないが⑤サーモンもある。上質の物である。⑥ボイル海老はなかなか大きな物。肉厚甘味もあった。私の好きな光り物は⑦しめ鯖。こちらも〆具合も良い物。厚みもあった。軍艦は⑧赤貝の縁側。まずまずである。

 巻物は⑨鉄火6個。ありがたい。当然⑩玉子もついていた。時間も無かったのでゆっくりはできなかったが、お腹は十分に満たされました。がってん寿司もこのような業態がよいのではないだろうか、最近の回転寿司はレーンを流れず注文で握ると言うのも良いようである。当然、ここは寿司ロボットを使っていないと思う。

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司126」 自由ヶ丘で見つけたお洒落名回転寿司。意外と本格的「魚臣(ぎょしん)」。ランチ握り760円

齋藤と行く「寿司125」 何年ぶりだろう「かっぱ寿司(幸手店)」。妻と珍しくランチタイム。大幅な改善。good。

齋藤と行く「寿司124」 大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

齋藤と行く「寿司122」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。「丼専門店・粋屋」。仲間と入店。

齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

齋藤と行く「寿司119」 大宮・寿司政本店(東口1号店)で、にぎり大盛り980円。十分名量・質。

齋藤と行く「寿司118」 両国、回転寿司元太でワンコイン(500円)ランチ。おしぼり・味噌汁付き(あさり)。

浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

齋藤と行く「寿司116」 大宮東口・寿司政2号店、消費税とともに魅力半減。「ちらし大盛り」

齋藤と行く「寿司115」 大宮で仕事、最近お気に入りの「和食処・基」、海鮮丼(御飯大盛り)。

齋藤と行く「寿司114」 築地市場場外 堪龍 古河から行く東京散策「お江戸巡り」① 新橋から「築地」・朝日新聞見学を楽しむたび

齋藤と行く「寿司113」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。寿司屋が出した「丼専門店・粋屋」。酢飯に誘われ入店。 

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齋藤と行く「寿司112」 やはりひどい店。五反田でランチ寿司、 来殿寿司。「梅寿司700円」

齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

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齋藤と行く「寿司126」 自由ヶ丘で見つけたお洒落名回転寿司。意外と本格的「魚臣(ぎょしん)」。ランチ握り760円

2022-12-24 07:14:03 | 齋藤と行く「寿司」

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自由ヶ丘で見つけたお洒落名回転寿司。
   意外と本格的「魚臣(ぎょしん)」。ランチ握り760円

 自由ヶ丘の路地を歩いて居れば、寿司の文字。いまいまでこんな所に寿司屋があった記憶は無い。よく見れば回転寿司、新しい雰囲気。2階に回転寿司とは自由ヶ丘らしい(すしざんまいも2階)。やはり、このあたりは家賃(テナント料)もバカにならないのかもしれない。今勢いのある大戸屋が2階・地下に店舗を構えるのはそう言った理由があるという。

 ともあれ、空腹感に負けてお腹に入れたい。階段を上がる。意外と小さな店舗。カウンター席のみ。30人弱の規模。中には職人が3人ほど頑張っている。なかなか気持ちの良い店である。やはり自由ヶ丘では最低でもこれほどでなくてはならないだろう。

 回っているものは、敬遠し。ランチメニュー(珍しく握り・丼物がある)も充実、にぎりが760円で準備されている。すぐに作業が始まりあっという間に提供された。なかなか生きの良い店舗。やはり寿司屋には勢いが大切である。

 12貫の握りのみ。なかなか見事な造りである。よく見ていれば、寿司ロボットではなく握っている。職人の回転寿司なのかもしれない。①②赤身(味は十分中トロ級)③イカ(厚みがある)④ボイル海老⑤ビンチョウ⑥穴子(煮きり付き)⑦豆イカ⑧焼サーモン⑨エンガワ⑩鰹(生姜・葱)、⑪ネギトロ⑫いくら「軍艦」。見た目も美しい。回転寿司のランチとは言えないりっぱなもの。

 味噌汁もたっぷりのアサリ汁。ありがたい。ガリも白い物。つかり具合が丁度良い。鮪から試して見る。脂の乗りが良い。赤身と言うよりは、やはり中トロのような味わいだった。これが2貫。いつ感は最後に食べて見ることとした。

 イカ好きの私を察したようないか。アオリイカであろうがなかなかの厚み、甘味もありコシもある。丁度私が最も好きな感じのイカである。海老はゆで具合が丁度良い。柔らかを残している。穴子も炙った物、暖かみが残っている。回転寿司ではあるが丁寧な仕事をする店である。

 その他の具材も同様。シャリも当然美味しい。握り具合も柔らず堅からず。酢の具合も私好み。夏はやや酢が利いていた方がありがたい。いくらも自家製であろうか、優しい味付けの物だった。こうなれば、私の大好物「コハダ」も試したくなる。

 外れのない店。化粧包丁の入ったコハダは2貫で150円。ネタとシャリのバランスが良い。回転寿司でもこの程度の質を維持しているとうれしいような気がする。最後にメニューを再確認すれば、頼んだ握りは「大盛りらしい」。でもてっか丼が510円で食べられるようである。
                        20140801

 

 

 

 

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齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

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齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

 

 

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齋藤と行く「寿司125」 何年ぶりだろう「かっぱ寿司(幸手店)」。妻と珍しくランチタイム。大幅な改善。good。

2022-12-23 09:16:47 | 齋藤と行く「寿司」

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何年ぶりだろう「かっぱ寿司(幸手店)」。
      妻と珍しくランチタイム。大幅な改善。good。

 最近回転寿司は、非常に嫌悪感を感じるようになってきた。以前は競争(店通しの品質・サービス競争)があったが、最近はどうも価格競争。品質が低下してきている。それでも奥さんや子供たちは気軽に食べられる回転寿司を好むらしい。

 そんなわけで、足が向かなかったが今日は珍しく妻が、回転寿司に行こうという。通常は、私が我慢できる回転寿司は「がってん寿司」。提案は「かっぱ寿司」である。意外。聞けば、最新メニュー・サービスが一新、よくなったという。それではということで伺うこととなった。

 我が家からは久喜店・幸手店の両方にいけるが、店舗などもきれいなのは幸手店という。杉戸駅に近い幸手店にいく。店内も何かさっぱりしたような気がする。レーンも2段(新幹線がオーダー品を運んでくる)。なかなかいろいろなことをしてくれるものだ。設備投資も大変であろう。

 テーブル席に案内され、戦闘態勢に。まずは我が夫婦の定番、醤油皿にガリをどんと準備する。それとお茶。これで落ち着き、ガリで口を整えてから選定にかかる。レーンでも流れているが、おすすめメニューが気になる。最近は、1貫でもなかなかおいしそうな上質品を出している。

 まずは①焼きトロしめさば(しめさばをあぶったもの)、レーンからチョイス。久々の回転寿司、何か楽しくもなった。②特選ホタテ(1貫)、非常に肉厚のもの。妻好みである。定番のイカは、まずは③アオリイカ。こちらも新鮮なかなかよい。

 多少おなかに入ると思考回路も整備される。やはり巻物は④鉄火巻き。私は必ず頼むもの。こちらも丁寧に仕上げられている。指導が変わったのかもしれない。できたての巻物が新幹線に乗せられてきた。鉄火(マグロ)の具合もなかなかよい。妻は一貫もので勝負。⑤あぶりものを注文していた。

 私は、光り物⑥しめさばもいただく。脂ののりが丁度よい。やっぱり、質の向上本当らしい。消費者にとってはありがたい改善。歓迎すべき。妻は得意な⑦生だこ。私はどうもかみ切れないので遠慮した。⑧甘エビがおいしそうなのでとってしまう。甘みもありおいしい。

 軍艦で⑨ネギトロ(大盛り)を発見し、妻がとる。なかなかの分量。おいしそうに食べていた。ここからが私の自由気ままなセレクト。久しぶりの⑩かんぴょう巻きをいただく。こちらもおいしい。本当に作る従業員の意識も変わったようである。

 変わり種では、⑪イカカツ巻き(?記憶が定かではない)。こちらは以前、エビ天でよく食べたもの。いろいろなものを考えてくれるものだ。これで108円であればありがたい。続いて、逆巻になった⑫エビ天巻き。こちらも揚げたてのものが提供され。おいしい。

 最後は⑬とんかつ。これは邪道。すでに寿司の領域ではない。しかし、こういうものを食べられるのも回転寿司の特徴(よいところ)かもしれない。妻は、再度一貫ものにチャレンジ。当然量より質である。⑭マグロ⑮ビンチョウで締めとなった。

 少しつづではあるが、これだけ食べるとなかなかの分量。おなかは当然満たされました。久々のカッパずし。これだけ改善されれはランチとして利用するのには十分、最近品質が以上に低下した「くら寿司(久喜店)」はとくに見習ってほしいものである。

 

 

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司124」 大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

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齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

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浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

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齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

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齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

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齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

 

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齋藤と行く「寿司124」 大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

2022-12-22 06:24:48 | 齋藤と行く「寿司」

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大宮「松すし」で平日500円日替わりにぎり。

 おなかを満たしたいというのであれば、早く・安くよいのが、松すしが提供する「平日限定ランチ」に検定されるが、500円でこれだけ食べられれば十分である。基本は回転寿司。100円程度のメニューがおおいので、5皿食べれば10貫。そう思えばお得感はどうかと思うが、5種。そう思えば、味噌汁+小鉢がつくので十分かもしれない。

 日替わりなので、内容に関してはお任せ。寿司7貫+巻物6個。今日は、①まぐろ②イカ③マダイ④鰹⑤じゃこ⑥卵⑦ボイルエビ+⑧ネギトロ(3)⑨カッパ(3)。意外と大きい握りはランチ向けとなっているのかもしれない。小鉢は忘れたが、なにか覚えていない。

 当然、回転寿司の寿司が組み合わされたもの。上質とは言い難いが、まずまずのものである。そのほかに、日替わり丼などもワンコインで提供される。意外と長いランチ。17時まで可能である。ランチに回転しているものを組み合わせるというのもありかなと思う。

 大宮の松すしは、ロボットでしゃりは握るが、ちょうどよい具合で作られる。丁寧に仕事をする従業員が多いので、私は割と好きな方である。忙しいとき10分程度で食事がとれるので時々、利用させていただいている。

 

 

 

齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

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齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

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齋藤と行く「寿司118」 両国、回転寿司元太でワンコイン(500円)ランチ。おしぼり・味噌汁付き(あさり)。

浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

齋藤と行く「寿司116」 大宮東口・寿司政2号店、消費税とともに魅力半減。「ちらし大盛り」

齋藤と行く「寿司115」 大宮で仕事、最近お気に入りの「和食処・基」、海鮮丼(御飯大盛り)。

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齋藤と行く「寿司113」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。寿司屋が出した「丼専門店・粋屋」。酢飯に誘われ入店。 

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齋藤と行く「寿司112」 やはりひどい店。五反田でランチ寿司、 来殿寿司。「梅寿司700円」

齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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齋藤と行く「寿司123」 自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。あやめ(握り大盛り)1080円。

2022-12-21 21:04:32 | 齋藤と行く「寿司」

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

自由ヶ丘で「すしざんまい」を発見。
             あやめ(握り大盛り)1080円。

 今日は自由ヶ丘での仕事。昼食を探すが、まずは寿司屋(その場所での寿司を昼にたべる)を探す。自由ヶ丘も数店舗入っているが、すでに未開発の店舗も少なくなっきた。場合によっては今日は土用の丑の日、鰻でも良いかと思い街を歩く。

 踏切をわたった当たりで呼び込みの女性に声をかけられる。上を見上げれば「すしざんまいの社長の写真」。こんな所にすしざんまいができていた。聞けば、いつ昨年前の開業らしい。企業力という物はすごい。あがれば、結構の大規模店。カウンターに案内される。

 社長のどくどくしさは、記憶に残るが、従業員はしっかりしていると言うのが私の印象。サービスの女性・カウンターの職人の受け答えはしっかりしている。自由ヶ丘という土地柄であろうか、落ち着いた人が食べてる。職人の雰囲気も同様である。

 「あやめ」という大盛り(1.5程度)の寿司にした。13貫ほどの盛り、十分食べられそうである。間近のカウンターで、即座に作り始める。余計な会話もなく、寿司造りに精を出している(当たり前であるが、最近無駄話をしながら寿司に集中せず働く職人を見受ける「当然私が行くようなリーズナブルな店」)。

 あっという間に13貫。いや、玉子・巻物がつくから十分なもの。形も盛りつけも綺麗である。このあたりは、職人でもある社長の姿勢が反映されているのであろう。ネタはやや解凍から時間が立っていない様な感じがするもの。全て種類が違うのもうれしい。

 巻物もその場で作っている(最近作り置きの店も多い)。海苔が香ばしい。握りはやや小さめ。食べ易い大きさである。客層も女性が多い用なので、そうなのかもしれない。店舗が綺麗というのは寿司屋の原則。自由ヶ丘のすしざんまいは、そう言った面では合格である。

 ①鮪赤身②いか③さより④帆立⑤鰹⑥ビンチョウマグロ⑦いくら「小粒・軍艦」⑧なま蛸⑨鰯⑩生エビ⑪サーモン⑫しめ鯖・⑬玉子⑭干瓢巻き(3)のラインナップ。彩り・種類も豊かである。いずれも管理がしっかりしているらしく美味しい物。前記したが、解凍後の時間がもう少し早ければ良かったのではないかと思う。

 鰹は旬のもの、脂も適度に入っており美味しい。しめ鯖は、〆具合が丁度良い、光り物が好きな私にとつては、うれしい物でした。お茶も美味しいく、味噌汁も同様。小さめではあるが茶碗蒸しも提供され、完全なセットになっていた。

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司122」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。「丼専門店・粋屋」。仲間と入店。

齋藤と行く「寿司121」 寿司政東口2号店、大盛り握り980円。 やや雑であるが十分名量

齋藤と行く「寿司120」  西新宿ビル2階の寿司屋?「一天」でランチ「天握り1080円」

齋藤と行く「寿司119」 大宮・寿司政本店(東口1号店)で、にぎり大盛り980円。十分名量・質。

齋藤と行く「寿司118」 両国、回転寿司元太でワンコイン(500円)ランチ。おしぼり・味噌汁付き(あさり)。

浜松町「すし屋・銀蔵」。妻と比較のために1人前・1.5人前握り。

齋藤と行く「寿司116」 大宮東口・寿司政2号店、消費税とともに魅力半減。「ちらし大盛り」

齋藤と行く「寿司115」 大宮で仕事、最近お気に入りの「和食処・基」、海鮮丼(御飯大盛り)。

齋藤と行く「寿司114」 築地市場場外 堪龍 古河から行く東京散策「お江戸巡り」① 新橋から「築地」・朝日新聞見学を楽しむたび

齋藤と行く「寿司113」 大宮でのランチは「海鮮丼900」。無料の大盛り。寿司屋が出した「丼専門店・粋屋」。酢飯に誘われ入店。 

齋藤と行く「寿司114」 築地市場場外 堪龍 古河から行く東京散策「お江戸巡り」① 新橋から「築地」・朝日新聞見学を楽しむたび

齋藤と行く「寿司112」 やはりひどい店。五反田でランチ寿司、 来殿寿司。「梅寿司700円」

齋藤と行く「寿司111」 久しぶりに妻とがってん寿司に、「ランチ2種を楽しむ」

齋藤と行く「寿司110」  新宿で遅い昼食。新しくできた「がんこ(すし)」。寿司定食(花)980円+グラスビール180円

齋藤と行く「寿司109」  久しぶりに「魚がし日本一(西新宿)」で晩酌セット。 

齋藤と行く「寿司108」  五反田でランチ寿司、来殿寿司。「梅ちらし700円」

齋藤と行く「寿司107」 立ち食い寿司「都々井」。 ちきんとした物を、スピーディーに食べたい時には最適。

齋藤と行く「寿司106」 「築地の路地裏での食事1000~1500円程度(築地海鮮丼1号店)」

齋藤と行く「寿司105」 大宮で私が愛するランチ寿司は、寿司「歩」。裏路地の店。

齋藤と行く「寿司104」 大宮には良質の寿司屋が多い。いづみ寿司「まぐろづけ丼」 

齋藤と行く「寿司103」 偶然遭遇した「けやきウォーク前橋」。いちもん(回転寿司)で美味しい寿司に出会う。

齋藤と行く「寿司102」 平日のランチを楽しみに、がってん鮨「上高野」。がっかり。

齋藤と行く「寿司101」  「都都井(ちらし)・五反田」。早く美味しい鮨が気楽に食べられる野はありがたい。

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。

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