まあ、なんとかなるだろう!と気持ちを切り替え前へ進む事に。
エイジさんは先行した模様。
侍三人で、次の八丁峠へと向かう。
上り始めて程なくして副局長から遅れ始める、batsu君もである。
目の前にある上り坂と対峙し、今までの人生を振り返り反省し、今までの人生が走馬灯のように・・・と、言うくらい静かで物思いに耽るには抜群の環境の八丁峠。
受験生にオススメです。
あ・・・
まただ・・・また、出てきた。
痙攣と共に鼻水が。
PC2で準備したティッシュで鼻水を拭きながら上るも埒があかない。
俺様は覚悟した。
清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで覚悟を決めて、渾身の力で
フンッ!
をを~、コレが手鼻かぁ!
そう、手鼻初体験なのである。爽快!スッキリ
右を出したから、次は左。成功!
こうして手鼻スペシャリスト俺様が誕生したのである。(今現在成功率100%)
手鼻成功に気を良くして?、キツイながらも八丁峠制覇、PC3ローソン甘木神田町店へ到着。
先行してた二人とまたもや合流に成功、次の通過チェックへと向かう。
上りが始まると、batsu君と仲良く?遅れてPCで合流みたいな流れで走る。
途中、shinobiさんとすれ違う、独りだ、俺様には無理だなぁ~と思い、心で敬礼。
坂、坂、坂。
はい諦めました、ええ、上りますとも、楽しもうなんて思いません、上りますとも。
と、心の中で呟きながら淡々と上る。
エグいアップダウンのある峠を超え、ソフトクリーム店の通過チェックポイントへ到着。
ソフトクリームでリフレッシュ。
あと40kmだ。
またbatsu君と仲良く?夜須高原を超え、最後のPC4へ到着。
あら?先行したはずのエイジさんが居ない・・・と思ったらミスコースしたみたいで遅れてきた。
残すは25km、その前に米の山峠を超えねばならぬ。
嗚呼、翼が欲しい・・・
つづく
エイジさんは先行した模様。
侍三人で、次の八丁峠へと向かう。
上り始めて程なくして副局長から遅れ始める、batsu君もである。
目の前にある上り坂と対峙し、今までの人生を振り返り反省し、今までの人生が走馬灯のように・・・と、言うくらい静かで物思いに耽るには抜群の環境の八丁峠。
受験生にオススメです。
あ・・・
まただ・・・また、出てきた。
痙攣と共に鼻水が。
PC2で準備したティッシュで鼻水を拭きながら上るも埒があかない。
俺様は覚悟した。
清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで覚悟を決めて、渾身の力で
フンッ!
をを~、コレが手鼻かぁ!
そう、手鼻初体験なのである。爽快!スッキリ
右を出したから、次は左。成功!
こうして手鼻スペシャリスト俺様が誕生したのである。(今現在成功率100%)
手鼻成功に気を良くして?、キツイながらも八丁峠制覇、PC3ローソン甘木神田町店へ到着。
先行してた二人とまたもや合流に成功、次の通過チェックへと向かう。
上りが始まると、batsu君と仲良く?遅れてPCで合流みたいな流れで走る。
途中、shinobiさんとすれ違う、独りだ、俺様には無理だなぁ~と思い、心で敬礼。
坂、坂、坂。
はい諦めました、ええ、上りますとも、楽しもうなんて思いません、上りますとも。
と、心の中で呟きながら淡々と上る。
エグいアップダウンのある峠を超え、ソフトクリーム店の通過チェックポイントへ到着。
ソフトクリームでリフレッシュ。
あと40kmだ。
またbatsu君と仲良く?夜須高原を超え、最後のPC4へ到着。
あら?先行したはずのエイジさんが居ない・・・と思ったらミスコースしたみたいで遅れてきた。
残すは25km、その前に米の山峠を超えねばならぬ。
嗚呼、翼が欲しい・・・
つづく
それでは記念に、お教えしちゃいましょう。
失敗した時…つまり手に付いちゃった時ですな…
そんなときは、パンツを使うのは止め、
クリーナーを使いましょう。
そう、目の前ステムの下で回っている、黒いやつ、
指をそっと当てて下さい。
そいつは向こうに向かって回ってますから、軽くなら指を当てても大丈夫です。
きっと綺麗にしてくれますよ(笑
ボクが心配なのは、失敗して顔に付いたまま気付かない時です・・・