3月3日 2024 HSR九州スーパードリームサンデーレース 開幕戦でした。
今回はSAGACUPで一緒に走ってるsntのスパサンデビューレースと言う事で、ワイは気楽に構えておりました。
が、受付になって「未成年はMFJジュニアライセンスが無いと、このレースは参加できません」とか言われて、結局ASB君と二人で走る事になりました
午前中の予選をsntに任せるつもりでいたので、急いで着替えて予選の準備に入ります。
SP50X8、SP100X3、SP100S(シルバー/ジジイクラス)、SF100X1、ST125X23 計36チームのエントリー、今回はsnt走行予定だったので、クラスはSP100。
先ずマシンチェックでASB君から。問題無しとの事で交代、気持ちを切り替えタイムアタックへ。
ST125クラスがスリップ使いながら集団でアタックしている為、クリアラップを取れるように考えながら走るも時間も少ない・・・
前開いた!と言うところでポンとタイム出たので、時間を残してアタック終了。総合5番手のクラス1番手。
前4台のメンバーと予選6番手の同クラスのマシンをチェックして、決勝の組み立てを考える。
今回はST125のGROMをスタートで前に出さない事が必須で、ミスは許されません。集団で逃げられると追えない。
さて、午前中のスプリント開催中は暇なので、HSR事務所で宿題をしてる1402家3号4号の宿題を見てあげる事にする。
どれ、ワイに見せてごらんと小6の算数のテキストを開いてみる。そっとテキストを閉じ、そのままそっとお返しするワイであった・・・
さて決勝、スタートで前4台に置いて行かれないように注意深くスタート。注意深過ぎてGROM2台が前に出てる、スタート失敗
GROMを抜いた時には前4台は遥か彼方へ・・・追いましたがジワジワ離され、その後一人旅。
と、マシンの様子がおかしい!一つ目、右Fフォークオイルが漏れてる すこーしなんで気にしながら様子見。
2つ目、ブレーキングからアクセル開け始めがボコボコ言ってエンジンがついてこない。我慢して走り続けるも悪化の一途を辿るのでピットイン。
午前中気温が低かったからメインとスローを濃い目にセットしてたとの事なので、元に戻す。
ジェットの番手が老眼で見えないので、虫眼鏡は必須アイテム
まあ、慌てても仕方ないので
皆で記念撮影。キャブセット変更完了、再スタート。調子は戻ってるみたい。
ASB君走行、スグに戻ってくる。やっぱりおかしいらしい。レギュラーからハイオクに変えてみたりする。
一時は直ってるみたいだが、やっぱりおかしくなる・・・
開け始めボコついて失速するので薄いんじゃね?と判断してニードルクリップ位置を変更する。
調子悪ければ戻ってくるとか言って、マシンチェックへ。
ボコつきは無くなったが、明らかに上のパンチに欠け、伸びず、タイムも遅くなった。シフトポイントが相当遅くなってタイムも3秒ほど悪い
そうこうしている間に、レースは進み、調子の悪いままチェッカー。27位でした。
そうした中でも、マシンの調子が良い時は33秒前半でずっとペース刻んで走れてたし、決勝では全体の6番目のタイムも出てたのでワイの調子は良かったみたい。
次のレースまでに不調の原因を突き止めねばなりませんね。プラグ替えたら直りそうな予感がします
ワイの次のレースは3月31日、HSR九州ドリームコースでのSAGACUP第2戦でございます。
マシンはsntのNSR50SP仕様、snt、Kロ君、ワイの3人態勢です。
今回はSAGACUPで一緒に走ってるsntのスパサンデビューレースと言う事で、ワイは気楽に構えておりました。
が、受付になって「未成年はMFJジュニアライセンスが無いと、このレースは参加できません」とか言われて、結局ASB君と二人で走る事になりました
午前中の予選をsntに任せるつもりでいたので、急いで着替えて予選の準備に入ります。
SP50X8、SP100X3、SP100S(シルバー/ジジイクラス)、SF100X1、ST125X23 計36チームのエントリー、今回はsnt走行予定だったので、クラスはSP100。
先ずマシンチェックでASB君から。問題無しとの事で交代、気持ちを切り替えタイムアタックへ。
ST125クラスがスリップ使いながら集団でアタックしている為、クリアラップを取れるように考えながら走るも時間も少ない・・・
前開いた!と言うところでポンとタイム出たので、時間を残してアタック終了。総合5番手のクラス1番手。
前4台のメンバーと予選6番手の同クラスのマシンをチェックして、決勝の組み立てを考える。
今回はST125のGROMをスタートで前に出さない事が必須で、ミスは許されません。集団で逃げられると追えない。
さて、午前中のスプリント開催中は暇なので、HSR事務所で宿題をしてる1402家3号4号の宿題を見てあげる事にする。
どれ、ワイに見せてごらんと小6の算数のテキストを開いてみる。そっとテキストを閉じ、そのままそっとお返しするワイであった・・・
さて決勝、スタートで前4台に置いて行かれないように注意深くスタート。注意深過ぎてGROM2台が前に出てる、スタート失敗
GROMを抜いた時には前4台は遥か彼方へ・・・追いましたがジワジワ離され、その後一人旅。
と、マシンの様子がおかしい!一つ目、右Fフォークオイルが漏れてる すこーしなんで気にしながら様子見。
2つ目、ブレーキングからアクセル開け始めがボコボコ言ってエンジンがついてこない。我慢して走り続けるも悪化の一途を辿るのでピットイン。
午前中気温が低かったからメインとスローを濃い目にセットしてたとの事なので、元に戻す。
ジェットの番手が老眼で見えないので、虫眼鏡は必須アイテム
まあ、慌てても仕方ないので
皆で記念撮影。キャブセット変更完了、再スタート。調子は戻ってるみたい。
ASB君走行、スグに戻ってくる。やっぱりおかしいらしい。レギュラーからハイオクに変えてみたりする。
一時は直ってるみたいだが、やっぱりおかしくなる・・・
開け始めボコついて失速するので薄いんじゃね?と判断してニードルクリップ位置を変更する。
調子悪ければ戻ってくるとか言って、マシンチェックへ。
ボコつきは無くなったが、明らかに上のパンチに欠け、伸びず、タイムも遅くなった。シフトポイントが相当遅くなってタイムも3秒ほど悪い
そうこうしている間に、レースは進み、調子の悪いままチェッカー。27位でした。
そうした中でも、マシンの調子が良い時は33秒前半でずっとペース刻んで走れてたし、決勝では全体の6番目のタイムも出てたのでワイの調子は良かったみたい。
次のレースまでに不調の原因を突き止めねばなりませんね。プラグ替えたら直りそうな予感がします
ワイの次のレースは3月31日、HSR九州ドリームコースでのSAGACUP第2戦でございます。
マシンはsntのNSR50SP仕様、snt、Kロ君、ワイの3人態勢です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます