ドコかの誰かさんが練習なんかに行くモンだから、コースは完全にWETコンデション。(笑
しかし、雨は止んでいる。
このまま乾くのか、また降り出すのか、判断が難しい。
レインタイヤを用意しているのだが、途中で乾くとタイヤが持たないのである。
周りをみると、皆レインタイヤに履き替えている。
降水確率と雨雲の動きを考慮して、レインタイヤに履き替えます。
コチラも雨仕様に。
そして、我がチーム今回の最大の功労者を紹介。
Mr.ブレインことブラウン君の登場です。
彼が居なければ、今回の結果は無かったとも言い切れるカモ!
ブラウン君です。
各チームの動きを素早くキャッチし、我々に知らせてくれる頼もしい奴です。
余計な表示が常に出てますが、気にしない事に。かなりご高齢なもので・・・
で、レーススタート 俺様スタートライダー・・・
皮むき無しの新品レインタイヤのグリップを探りつつ走る。
マークしてたチーム(KKR1号車)が逃げていきますが、計算内。
総合4位、クラス2位でASB君にライダーチェンジ。
ライバルチームもライダー交代、同じようなタイムでレースは進む。
ブラウン君の情報では、同一周回でSP50クラスの3チームが争ってるとの事。
マークしてた2チーム1位2位(KKR1号車とKKR2号車)と、我がチーム3位。
ライダー交代の度に順位が入れ替わる。熾烈だがかなり楽しい。
ASB君からI 松君にライダー交代、ココで2位に浮上、更にトップとの差を詰めてます。
ライダー交代で俺様発進、PITボードからの情報ではトップに浮上、周回ごとに2秒のアドバンテージを築いてる模様。
俺様が走ってる間にPITでは勝つ為の作戦会議、ASB君の走行をキャンセルしてI 松君を走らせる事に。
準備中のI 松君とASB君
ライダー交代、4H耐久も残り50分
I 松君に全てを託します。
この時点でも、同一周回で3チームの争い。
(我がチーム、KKR2号車、KKR1号車)
アドバンテージは90秒に。
一周約98秒で走りますのでもう少しでラップ出来る事になります。
しかも、2位3位はテールtoノーズでのバトル中でタイムも上がってきません。
同じチーム内で争ってる訳で、お互い熱くなってる模様。
しかし、耐久レース、何が起こるか分かりません。
ああ~っ!転倒!!
2位3位が熱くなりすぎて絡んで一緒に転倒。
一気にアドバンテージを稼ぎ、勝利へと確実に向かう。
ゴ~ル 総合2位、クラス1位です。
戦いを終え、マシンプールされるASB号。
*マークから流れ出た赤いモノが、戦いの熾烈さを物語ってます。
インチキ無しの勝利。
耐久ならではのチームプレイの賜物です。
2位はKKR1号車、3位はKKR2号車。
SP100クラスでは、学生時代の相棒が3位で表彰台へ。
お互いの健闘をシャンメリ(アルコールはいけませんので)で乾杯。
今回のレースは凄く楽しかったです。
相手の動きを読み、作戦を立て、勝利を掴む、耐久レースの醍醐味を存分に味わいました。
また来年、表彰台に立てるように日々精進です。
でも、作戦とはいえASB君の走行時間を無くしてしまった事がちょっぴり心残り
レースと言えばソレまでですが・・・
まあ、自分が同じ立場なら同じ行動を取りますケド。勝ちたいし。
ASB君、I 松君、そして今回出られなかったA/F君、来年も一緒に走ろうね
そして、早朝からサポートしてくれた嫁様、大変感謝しております。
しかし、雨は止んでいる。
このまま乾くのか、また降り出すのか、判断が難しい。
レインタイヤを用意しているのだが、途中で乾くとタイヤが持たないのである。
周りをみると、皆レインタイヤに履き替えている。
降水確率と雨雲の動きを考慮して、レインタイヤに履き替えます。
コチラも雨仕様に。
そして、我がチーム今回の最大の功労者を紹介。
Mr.ブレインことブラウン君の登場です。
彼が居なければ、今回の結果は無かったとも言い切れるカモ!
ブラウン君です。
各チームの動きを素早くキャッチし、我々に知らせてくれる頼もしい奴です。
余計な表示が常に出てますが、気にしない事に。かなりご高齢なもので・・・
で、レーススタート 俺様スタートライダー・・・
皮むき無しの新品レインタイヤのグリップを探りつつ走る。
マークしてたチーム(KKR1号車)が逃げていきますが、計算内。
総合4位、クラス2位でASB君にライダーチェンジ。
ライバルチームもライダー交代、同じようなタイムでレースは進む。
ブラウン君の情報では、同一周回でSP50クラスの3チームが争ってるとの事。
マークしてた2チーム1位2位(KKR1号車とKKR2号車)と、我がチーム3位。
ライダー交代の度に順位が入れ替わる。熾烈だがかなり楽しい。
ASB君からI 松君にライダー交代、ココで2位に浮上、更にトップとの差を詰めてます。
ライダー交代で俺様発進、PITボードからの情報ではトップに浮上、周回ごとに2秒のアドバンテージを築いてる模様。
俺様が走ってる間にPITでは勝つ為の作戦会議、ASB君の走行をキャンセルしてI 松君を走らせる事に。
準備中のI 松君とASB君
ライダー交代、4H耐久も残り50分
I 松君に全てを託します。
この時点でも、同一周回で3チームの争い。
(我がチーム、KKR2号車、KKR1号車)
アドバンテージは90秒に。
一周約98秒で走りますのでもう少しでラップ出来る事になります。
しかも、2位3位はテールtoノーズでのバトル中でタイムも上がってきません。
同じチーム内で争ってる訳で、お互い熱くなってる模様。
しかし、耐久レース、何が起こるか分かりません。
ああ~っ!転倒!!
2位3位が熱くなりすぎて絡んで一緒に転倒。
一気にアドバンテージを稼ぎ、勝利へと確実に向かう。
ゴ~ル 総合2位、クラス1位です。
戦いを終え、マシンプールされるASB号。
*マークから流れ出た赤いモノが、戦いの熾烈さを物語ってます。
インチキ無しの勝利。
耐久ならではのチームプレイの賜物です。
2位はKKR1号車、3位はKKR2号車。
SP100クラスでは、学生時代の相棒が3位で表彰台へ。
お互いの健闘をシャンメリ(アルコールはいけませんので)で乾杯。
今回のレースは凄く楽しかったです。
相手の動きを読み、作戦を立て、勝利を掴む、耐久レースの醍醐味を存分に味わいました。
また来年、表彰台に立てるように日々精進です。
でも、作戦とはいえASB君の走行時間を無くしてしまった事がちょっぴり心残り
レースと言えばソレまでですが・・・
まあ、自分が同じ立場なら同じ行動を取りますケド。勝ちたいし。
ASB君、I 松君、そして今回出られなかったA/F君、来年も一緒に走ろうね
そして、早朝からサポートしてくれた嫁様、大変感謝しております。
ワタクシ雨男ではナイト思いますぅ~^^;
そんでもって今回はインチキ無しだったんですね・・・
それにしても良いナァ~表彰台!
やっぱりI松さんは他人とは思えないっす(笑)
インチキばかりのイメージでしょうが、インチキ無しが本来の姿です。
表彰台味わうとやめられなくなりますね~。
で、やっぱり雨は貴殿のせいにしときます。
この方が盛り上がる?から。(笑
あ、I松君をhwさんと思って、お会いできる日を楽しみにしておきます(^^)
来年ソーメン?
尻の穴の出血の理由を聞こうか。
hitomさん。
ホントは硬い紙で拭きすぎたダケです!
hitomさん。