ただ個人的な釣行日誌

すみずみまで読んでください

横浜に行く。

2009年09月23日 11時16分17秒 | 国内旅行
9月21日(仏滅)。

横浜を目指して出発した。一泊二日、いつもどおりツインの部屋に素泊まりである。12000円也。

その前に、大事なことを一つ。今日(23日朝)、ある釣り師がポリエステル樹脂を分けてもらいに来たので(12ftのボートをぶった切って11ftにするそうな)海の状況を聞いたら、やっと時期が到来したようである。

そう、待ちに待ったイナダが来たのである。

何か今年は遅いような気がする。例の低海水温の影響だろうか(よくわからないけど)。

しかし、話は変わるが、免許不要艇の大興隆である。私も件のぶった切る作業の手伝い(口出し)に行こうかなぁ。

嫌がられるだろうなあ。「そこは、こうやって補強しなきゃ!」などと言い出しかねない。

本題
21日。AM6時燕を出る。関越はスイスイであった。

練馬から環八に入ったが、案の定、予想された渋滞に巻き込まれる。まあ別に、宿(川崎)まで、今日はたどり着ければいいや、とマイペースの私は気分を変えられる。しかし、運転しない同乗者はたまったものではないに違いない。

びっくりドンキーで食事をしたり、コンビにに寄ったり、気分転換(になっているか?)をはかりながら、南下した。

○ャスティングなどの、魅惑的な店の数々を素通りしながら、川崎○テルパークというビジネスホテルに早々と着く。




一服後、タクシーを呼び、川崎駅周辺を散策した。フィリピンの食材を売っている店に行けた家内は満足の様子であった。

暗くなり、居酒屋で食事をする。甘太郎という居酒屋だ。


普通の居酒屋だった。八千円台であがった。

22日。
九時半にチェックアウトし、横浜に向かう。道路はスイスイである。難なく外人墓地及び港の見える丘公園までいった。スイスイ行き過ぎたため、時間が早すぎ、外人墓地はまだ開いていない。入れずじまい。





その後、山下公園に行き、中学の修学旅行で来た事のある氷川丸に入った。

巨大な鉄屑の塊とも言えなくも無い遺物である。













その後、横浜中華街に行った。




その後、大道芸人の芸を見ていた。私がそろそろ帰ろうと言っても、子供は最後まで見ると言って聞かない。まあこのような凄い芸を目の前で見ることは無いので、面白いことは面白かった。

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