こんなものがあったのか。誰も知りません。未だないんだから!(製作中、特許出願中)
夏の涼しさ、爽やかさな家を造るノウハウがあってからこそ考えたクールビズグッズ背中クールタイです。
カーエアコンの技術者は冷気を如何に顔に(肌で感じるところ)向けるかが問われ今日まで来ています。が、ドライアイを嫌い人もいる。
ゼロ・エネルギー化推進事業で住まいのエアコンも性能が問われ各部屋に良いものを使用することを含め助成金165万円の税金が使われています。全館一台のエアコンで快適に過ごせる家があるのに・・・
車も住まいも対症療法的な方法で進められているように思うのは私だけなのだろうか。もっと良いものはあるのに。
気候変動キャンペーン「Fun to Share」に今、申請中ですが、未だないクールビズグッズを比較してみました。
背中クールタイ 汗の気化熱汗腺で個人差あり 身体のしくみ体温調節で健康的
クールビズグッズ(保冷剤) 保冷剤保冷材の潜熱時間で終わる使用後の冷暖のギャップ
クールグッズビズ(水) 水の気化熱水の補給使用後の冷暖のギャップ
クールグッズビズ(小扇風機) 電池・電気電池の交換、充電使用後の冷暖のギャップ
暑いときに胸元を開けるとスーッと涼しげを感じますように、背中を開けるともっと涼しげを感じますよ。指5本で襟元を開けてみれば感じます。自然に熱気が抜けるのが気持ちいい。
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