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「湯冷めで風邪をひく」と言われる時間帯の入浴後の体温表面温度を記録

2014-05-08 | 比較実験でグラフで見える化。寒暖環境の実験結果?

「湯冷めで風邪をひく」と言われる時間帯の入浴後の体温表面温度を記録してみました。

今の季節、室内温度は22℃~24℃における数日の平均値ですが、

冬季における室内温度によっては冷める時間も短縮されるかと思われます。

身体の表面から気化熱、放射、熱の伝導で温度が下がって行きます。

衣類の下の快適な表面体温は私の場合は32℃前後です。(32℃±1℃)

入浴後に温まった体で衣類を着ると汗ばみ衣類布団を汗で濡らすので、

少し体を冷ましてからがおすすめです。

グラフを見て参考にして頂ければ幸いです。

  

   

「湯冷めで風邪をひく」というのは必要以上に熱を奪われ体温が下がりますので

季節、場所をわきまえ入浴後は注意したいものです。

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