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ゴルフでの膝の痛みを解消しました

2017-12-22 | ブログ

 

ゴルフでの膝の痛みを解消しました

 

定年退職されたお客様から

「ゴルフ出来なくなったら人生終わりだね」と

言われた言葉です。

近くの名門我孫子ゴルフ俱楽部で、

また、暑い時は

運転手を兼ねて高原のゴルフ場に

お供させて頂きました。

 

あれから30年 

私も今年の正月のゴルフで膝の痛みで

棄権ギブアップしてしまいました。

スイングすると左足の膝に痛みを感じ

諦めました。 

ゴルフできる人生を求めて

膝周りの筋肉を補強する方法を

考え出したのです。

目次

①膝の痛みを解消する運動

②体重を減らす

▼ 

①膝の痛みを解消する運動

(薦めるものではありません)

 

姿勢を良くする歩き方とは違います。

 

 

姿勢の良い歩き方をしても腰中心で手足が

交互に動き、膝も前後の動きで

捩じりがないんですね。

 

そこで筋肉と靭帯を強化するのに捩じりを入れて

負荷することを 考えました。

(前後でなく捩じりを負荷)

 

右足と右手を同時に出し

次に左足と左手をだしながら

体を捩じると左膝に捻れがでて

負荷を掛けます。

コレだ!と思いました。

 

この歩きで体に捻れを入れれば

左右の膝に捩じりが入ります。

最初は5~6歩から始めました。

今では100歩程取り入れています。

この運動を取り入れてから

ゴルフをしても

膝に痛みはでてきません。

月例競技にエントリーする迄回復しました。

 

こんな歩きかたですが

調べたら

なんば歩きと同じで捩じれを入れていました。

巨人の桑田選手の守備が

うまかったのは

なんば歩きを取り入れていたとか。

バスケットでは名門進学校のチームを

トップレベルにです。

卓球ではH選手をはじめ来たボールを

一で構え二で打つ出なく一で打っています。

中国選手に勝てたのは早さです。

ゴルフもボールを打つ構えをなくしバック

スィングで右足の力を抜くと

スウェーが無くなりました。

武道はもちろん刀を早く抜かないと

やられてしまいますネ。

江戸時代の歩き方だそうです。

まだまだ逸話がたくさんあります。

 

NHK参照 世界ネコ歩き

 

 ▼ 

②体重を減らす

膝に負担がかかるのは体重です

背中クールタイも寒さを負荷します。

寒さを感じると痩せる褐色細胞が

体のヒーターに消費してくれます。

 

強めの運動も負荷してスタミナUP。

 

踵落としは負荷して骨ホルモンを放出して骨の正常化。

負荷して良いものがたくさんありますネ。

 

そんな思いから膝に捻れを入れ

筋肉と靭帯が鍛えられればとの思いで

負荷して体験実験してみました。

 

ゴルフスイングができるように

なったのですから。大成功です。

これも自然治癒力ですね。

 

さらに分かったのは

飛ばそうとする力みが無くなり

スエ―がなくなったような気がします。

 

 

 

ホームページ

http://senaka-cool.sakura.ne.jp/

のカテゴリーの右上に痩身差を公開しています。

今月は寒気団も来ており

外気温度も1桁前半でしたので

痩身差に表れています。

 

 


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