保冷剤、インナー、水の気化熱でクールにする商品と
大きく違うのは簡単で着けるだけで体温調節を促し
さらに、衣服内に気流が発生して体感温度が下がり体幹温度が下がることです。
又、冬寒い時の吸湿発熱素材ヒートテックなどとコラボすると
運動時の汗の悩みも解消してくれます。
YouTube へ 熱い場所で暑い時に熱中症対策に魔法の背中クールタイ を公開しました。
天気予報でも夏日が報道されるようになりました。
熱い、暑い夏を厚い気持ちで健康でを求める人の為に、
熱い場所での暑さ対策にも熱中症対策にクールビズグッズとして
体の仕組み、体温調節で体を冷ます取って置きの新製品です。
日経MJ様に紹介されました。
体が暑くなると汗を掻きますね。
冷まそうとする恒常性の体熱維持です。
そう。体の仕組みで勝手に。問題はその勝手利用です。
背中クールタイの発想は衣服内、特に背中に溜まる熱を出すことです。
これがスゴイ発見だと思うのです。
沖縄の「かりゆしウェア」、アロハシャツなどはクールビズグッズとして今は常識です。が、
ネクタイを締めても背中の熱溜まりを出すと言う考えは今迄誰も考えなかったことです。
正装に近い服装でも出来ることです。
スゴイのはまだまだあります。
夏の省エネ対策では室温28℃が推奨ですが、さらに2℃位は上げられます。
これって?スゴイ省エネになると思いませんか?
臨機応変に対応すれば省エネルギー政策にも環境にもです。
そして女性の冷え性を防げれば少子化にも役に立ちます。
健康一番は、やさしく体の仕組みで冷ますことです。
背中の内部を下からみた空気の流れの想像図です。
このように衣服内の空気をストレートに出し入れします。
背中クールタイ着けるときは一回り上のシャツが必要ですが。
背中ハッピーも暑い夏に葬祭に使い熱を溜めないいのが大きいですね。
周りの人は汗だくになっていたのに汗を拭うことなく参列しました。(過去のブログに)
皆様も暑い時に背中に隙間をつくりワイシャツを前後に煽れば熱気が抜け爽やかになります。
前置きが長くなりましたがクリックして動画をご覧ください。
暑さ対策に熱中症対策に
https://youtu.be/ZmdA-NzzgFE
こちらからお買い求めできます。
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