先日、「ごきブラ」で紹介していたので思い出した。
京都に数店舗構えるラーメン屋「新福菜館」
筆者が訪れたのは久御山店
国道24号線大久保田原交差点の高架橋の北の端あたり
と説明しても殆んどの方が「どこやねん?!」と
悩むような場所にある。
店に入って注文するのは・・・
スタンダードな「中華そば」
と言っても他には特大か小か支那竹入りかチャーシューメンかと
余りバリエーションがない。
ここに煮玉子をトッピング。
後ろの席から「追加で白ご飯~!」
なんて声が上がっているが、今日は止めておこう。
暫しの後に出てきたのがこれ
ゲーっ!なんやこの色は?!
真っ黒けやんけ!!
一口スープをすすると
ゲーっ!そのまま醤油っ辛いやんけ!
中に入ったチャーシュー、
(と言うより肉の煮た奴に近いが)
にこのスープが良く合うが、やはり辛過ぎ。
さっき後ろの席のお客さんが追加で白ご飯を追加した気持ちが
今頃良く判った。
そして普通は醤油で良く煮ている煮玉子であるが
ここの煮玉子は真っ白、単なるゆで卵。
この真っ黒スープに浸している間に褐色に色づく
なんて事なのであろうか。
麺とチャーシューをなんとか平らげた時点で汗びっしょり。
お水を飲みながら何とかスープを減らそうとするが
相当量残してしまった。
てなレポート、まるで昨日の事の様に書いているが
田畑さんのオススメでこの店を訪れたのは
実は昨年の11月。
それを何故今頃レポートしているのかと言うと
その「ごきブラ」での紹介を見ていて
口の中にその時の味が、物凄い勢いで甦りつつあるのだ
そして、「なんであんなにスープ」を残してしまったのか後悔の念が。
あーっ!新福菜館の中華そば喰いてー!!
大久保には当分行く用事はなさそうなので
京都河原町店へでも。
赤井が食べていた、真っ黒なヤキメシも旨そうだった。
京都に数店舗構えるラーメン屋「新福菜館」
筆者が訪れたのは久御山店
国道24号線大久保田原交差点の高架橋の北の端あたり
と説明しても殆んどの方が「どこやねん?!」と
悩むような場所にある。
店に入って注文するのは・・・
スタンダードな「中華そば」
と言っても他には特大か小か支那竹入りかチャーシューメンかと
余りバリエーションがない。
ここに煮玉子をトッピング。
後ろの席から「追加で白ご飯~!」
なんて声が上がっているが、今日は止めておこう。
暫しの後に出てきたのがこれ
ゲーっ!なんやこの色は?!
真っ黒けやんけ!!
一口スープをすすると
ゲーっ!そのまま醤油っ辛いやんけ!
中に入ったチャーシュー、
(と言うより肉の煮た奴に近いが)
にこのスープが良く合うが、やはり辛過ぎ。
さっき後ろの席のお客さんが追加で白ご飯を追加した気持ちが
今頃良く判った。
そして普通は醤油で良く煮ている煮玉子であるが
ここの煮玉子は真っ白、単なるゆで卵。
この真っ黒スープに浸している間に褐色に色づく
なんて事なのであろうか。
麺とチャーシューをなんとか平らげた時点で汗びっしょり。
お水を飲みながら何とかスープを減らそうとするが
相当量残してしまった。
てなレポート、まるで昨日の事の様に書いているが
田畑さんのオススメでこの店を訪れたのは
実は昨年の11月。
それを何故今頃レポートしているのかと言うと
その「ごきブラ」での紹介を見ていて
口の中にその時の味が、物凄い勢いで甦りつつあるのだ
そして、「なんであんなにスープ」を残してしまったのか後悔の念が。
あーっ!新福菜館の中華そば喰いてー!!
大久保には当分行く用事はなさそうなので
京都河原町店へでも。
赤井が食べていた、真っ黒なヤキメシも旨そうだった。