ああゆう映画をみると、
ついつい、描かれていた料理が食べたくなりますな。
多分、今頃全国のうどん屋さんで売り上げが急増している事かと。
麺喰いの筆者もこのまま部屋を飛び出して夜食をー
と言いたい所だが、残念ながらこの
「讃岐うどん」
という奴が未だに苦手である。
数年前に、ボツボツと「~製麺所」なる
讃岐うどん屋さんが大阪にも出来だした頃
先にも書いたように麺好きの筆者は小躍りして駆けつけたものだったが
いつも、最後の一本まで食べる事が出来ない、
「だぶん、このお店が外れやってんやろ~」
と思って他のお店にお伺いしても、やっぱり結果は同じ、
「んん~」と落胆して帰って来てしまう。
大手チェーン店だけでなく、小さな余り知られていないお店を訪ねても同じ。
なんだろう?
まず、あの強い腰の麺が苦手かも。
邪道かも知れないが、ラーメンも本当はふにゃふにゃ系が好き
(他人の目が怖くて、決して店頭ではそんな注文出来ないが)
だからあの「これでもかー」という腰の麺を2、3本食べると
「もうごちそうさま」となってしまう。
それにあのトッピングを自分で選んでいくシステムが駄目。
嬉しくなってついつい取り過ぎて、それだけで満腹になったりとか
あのトッピングが冷たくて固いのも、なんか途中から不味く感じてしまう。
それになによりも、自分自身の身体に刻み込まれた
「大阪うどん」
という抗体が、
「讃岐うどん」に対して拒否反応を起こしているのかも知れない。
やっぱり筆者にとっての
「うどん」とは
「かろのうろんやの、けつねうどん」
なのである。
でも、実は本場香川の製麺所でうどんを食べた事がない。
だから、実際そこで、ほんとシンプルなうどんを食べたら
考え方が一変するかも。
「梅田はがくれ」の「かまたま」は旨いと思っている事だし、可能性は無くも無いかと、、、
青春18きっぷの残りの4枚で行っちゃいますか?!
ついつい、描かれていた料理が食べたくなりますな。
多分、今頃全国のうどん屋さんで売り上げが急増している事かと。
麺喰いの筆者もこのまま部屋を飛び出して夜食をー
と言いたい所だが、残念ながらこの
「讃岐うどん」
という奴が未だに苦手である。
数年前に、ボツボツと「~製麺所」なる
讃岐うどん屋さんが大阪にも出来だした頃
先にも書いたように麺好きの筆者は小躍りして駆けつけたものだったが
いつも、最後の一本まで食べる事が出来ない、
「だぶん、このお店が外れやってんやろ~」
と思って他のお店にお伺いしても、やっぱり結果は同じ、
「んん~」と落胆して帰って来てしまう。
大手チェーン店だけでなく、小さな余り知られていないお店を訪ねても同じ。
なんだろう?
まず、あの強い腰の麺が苦手かも。
邪道かも知れないが、ラーメンも本当はふにゃふにゃ系が好き
(他人の目が怖くて、決して店頭ではそんな注文出来ないが)
だからあの「これでもかー」という腰の麺を2、3本食べると
「もうごちそうさま」となってしまう。
それにあのトッピングを自分で選んでいくシステムが駄目。
嬉しくなってついつい取り過ぎて、それだけで満腹になったりとか
あのトッピングが冷たくて固いのも、なんか途中から不味く感じてしまう。
それになによりも、自分自身の身体に刻み込まれた
「大阪うどん」
という抗体が、
「讃岐うどん」に対して拒否反応を起こしているのかも知れない。
やっぱり筆者にとっての
「うどん」とは
「かろのうろんやの、けつねうどん」
なのである。
でも、実は本場香川の製麺所でうどんを食べた事がない。
だから、実際そこで、ほんとシンプルなうどんを食べたら
考え方が一変するかも。
「梅田はがくれ」の「かまたま」は旨いと思っている事だし、可能性は無くも無いかと、、、
青春18きっぷの残りの4枚で行っちゃいますか?!