安藤が3回に1点入れられた時点で、ほとんどのタイガースファンは
「はい、今日も負け、負け、」
とサンテレビを消した事だろう、
そんな事だから貧乏サンテレビが40型TVをプレゼントするなど躍起なのである。
だって考えてもみなはれ
先発は田中マー君、
7勝負けなし、防御率0点台、
そんなピッチャー相手に、今のタイガースが間違っても得点出来る訳がない。
ほんまダルビッシュやら、涌井やら、そんなピッチャー出してきたらズルいよな。
しかし、解らんもんです、
案の定7回までわずか1安打だったのが
8回に4連打で、あの田中マーくんから一挙3得点!
マウンドから引き摺り下ろし、負け投手にまでしてしまった。
ビックリ、クリクリ、クリックリ~
そろそろクーラーの掃除の時期ですよー。
でもひとつ気に入らないのは
この3得点が4連打で入れたという事、
これは真弓監督の作戦ではなく、たまたまラッキーが続いただけ。
狩野も勝ち越しスリーベースタイムリーになったが
本来なら、送りバンドをきっちり決めておかねばならない場面
結果オーライでは次はない。
(有田修三は「奇襲策」と真弓采配を誉めてたが)
後、相変わらず球児の好不調の波が大きい。
結局、調子はどうなんだ?!