警察小説の金字塔と言われる佐々木譲の「道警シリーズ」の第1作を
大森南朋、松雪泰子という名優を配して映画化しても
監督がバカなら、
こんなにも無残になってしまう、
という典型のような作品である。
しかも小説の題名を無理やり
「うたう警官」から変えられてしまって
(「笑う警官」では全く意味が無いし)
よう原作者の佐々木譲も黙ってたもんだ。
角川春樹もプロデューサーに専念していれば良いモノを
権力を笠に来て、全く才能もないくせに
脚本・監督なんてやりだすから、
これぞ「裸の王様」である。
この原作を、同じキャストで
フツーの監督・脚本で再映画化
明日にでもしてくれないかな~?
笑う警官 - goo 映画
大森南朋、松雪泰子という名優を配して映画化しても
監督がバカなら、
こんなにも無残になってしまう、
という典型のような作品である。
しかも小説の題名を無理やり
「うたう警官」から変えられてしまって
(「笑う警官」では全く意味が無いし)
よう原作者の佐々木譲も黙ってたもんだ。
角川春樹もプロデューサーに専念していれば良いモノを
権力を笠に来て、全く才能もないくせに
脚本・監督なんてやりだすから、
これぞ「裸の王様」である。
この原作を、同じキャストで
フツーの監督・脚本で再映画化
明日にでもしてくれないかな~?
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