オレンジ色に輝く通天閣 児童虐待防止推進月間ーオレンジリボンキャンペーンー

帰り道、えらい通天閣がオレンジ色なんで
「なんや～、日本シリーズでジャイアンツを応援しとんのんか？」
と思ったら、
１１月は児童虐待防止推進月間、
オレンジリボンキャンペーンの一環だった。

実は今夜、大阪城天守閣も歴史上初オレンジ色にライトアップされて
しかも大阪府の松井一郎同志が
大阪城が正面に見える、大阪府庁本館の「正庁の間」を、特別に夜間公開して
『大正ロマンあふれる「正庁の間」から、オレンジ色に染まる天守閣をご覧になりませんか。』
なんて、選挙対策の大サービスを行っていたのだ！

しまった、どちらもたぁ～ぼくんでの帰り道
中央大通り沿いのルートで大阪城を観に行った良かった！

こんなんもっと大々的にアナウンスして欲しいわ！

柔道男子の日本代表監督に井上康生！東原亜希のデスブログでお願いだから触れないで！

ロンドン五輪で、男子柔道金メダル無しでありながら
リオ五輪まで篠原信一監督続投は既定路線だった筈なんだけど
マスコミやネットであれだけ篠原監督の悪評を書き連ねてしまうと、
さすがに持たなかったか。
一応は「り篠原監督が辞意を固めたため」って体裁をとってるが
事実上は協会側からの引導があったと考えるのが自然。

で後任は井上康生。
３４歳で抜擢とは言え、ロンドン五輪でもコーチを務めてたし、
ネームバリューから言っても、まあ順当な人事か、
たったひとつの懸念を除いては。

それは奥様の東原亜希、
いや彼女自身には何ら問題はない。
巷では「デスログ」と恐れおののかれる
「東原亜希オフィシャルブログ 『ひがしはらですが？』」
の存在である。

彼女がこのブログで取り上げた
人物、企業、物が
ことごとく不幸に襲われる事は、
今や都市伝説を越えた周知の事実。
最近ではあのスギちゃんの大怪我を引き起こした！
と日本国中を恐怖のどん底に叩き落した。

若し、彼女が旦那の代表監督就任を喜び、ブログに何かコメントを残してしまえば、、
次のリオ五輪で、柔道男子はメダルゼロ、
いや出場権さえ逃す階級が続出するという最悪の事態も。

それどころか、「柔道界」全体の事を書いていまえば
リオの次の五輪から柔道がオリンピック競技から除外されてしまう、
という想像を絶するシナリオさえ現実化するのが
「デスブログ」の恐るべきパワーなのである。

改めて書くが、東原亜希自身には何ら問題も、勿論罪もない。
ただ、現代科学では解明できない、
しかし確実な負のパワーが彼女の「デスブログ」には宿っている
それだけは残念ながら確かな事実なのである。

最近、東原亜希もそれを充分自覚して行動してくれている。
日本柔道界の為、そして４年後の日本に明るい話題を振りまく為に、
なにとぞ、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

あっ、勿論井上康生もね！

Happy All Saints Day！ろうそくを持って墓参りをしよう！！

という事で一夜明けて
いよいよ本日は万聖節の本宮、
最近では「諸聖人の日」とか呼ばれてますな。

クリスマスソングにも

♪諸人こぞりて～

なんて歌詞があるけど
「諸」って、なんでもかんでも一緒くたにされてるみたいで
聖人さんも気ぃ～悪くしてない？！

だいたいにおいて
「ハロウィン（Halloween）」
てのは
「ハロウ・イブ（Hallow Eve）」
の略で、万聖節も前夜祭って意味。
今日が本番の筈なんだけど、
もうすっかり「ハロウィンは終わった」って気分で
世間はクリスマスへ向けてシフトチェンジしてますな。

これ日本に例えると、
大晦日が終わって、新年一月一日の元日になったとたん
すっかりと節分の恵方巻のＣＭをやってるようなもんですな。

因みに万聖節は、イギリスやカトリックの国では祝日になっていて
ポーランドなんかではろうそくを持って墓参りをするんだとか。
なんや～、今頃にお彼岸か？！

意味がわかると怖いコピペ９０８ 「シジミの貝殻」

中学生の下校途中の会話

　Ｎ「家マンションなんだけどさ、俺が小さい頃、マンションの入り口に
　　　シジミの貝殻がたくさん落ちてたのね。それ見た俺は何故か一緒に
　　　いた友達に『ここは昔海だったんだ。この貝殻は、そのときのモノ
　　　なんだよ。』とかまじめに言ってたんだよね～今考えると俺超バカ
　　　じゃね？」

　Ｍ「ああ、ガキの頃はみんなそんなもんだろ？家一戸建てじゃん？俺も
　　　家の庭掘ったら骸骨でてきて、親父に『原始人の化石見つけた』と
　　　か言ったことあったよ。そしたら親父が『それはお前のために埋め
　　　たんだ』って言ってた。変な親父だよな。」
　　　
　Ｎ「へえ～、確かに変わってるな。しかし、その骸骨は本物だったの？」

　Ｍ「いや、そんなわけ無いじゃん！って言っても俺が見つけた日の夜には
　　　親父がその骸骨片付けちゃったから、もしかしたらそうかもな～」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ９０７ 「船長」

結局は「船長は女性だった」
というゆるいオチなんだけど、

それより自分も女性なのにも係わらず
『女性が一人で夜の船縁に居るのは危険なんですよ。海に呼ばれるから』
と言って平気で船縁に居る時点でかなり病んでいる。

本当に自殺か、何かに引きこまれたか、
は別の次元においといて
船長が病んでる船に乗っていたという事実の方が怖い。