しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ929 「あなたの願いは」

2012年11月21日 23時36分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ある女性が大学受験に悩んでいた。
すると突然目の前に男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は大学に合格したいと言った。
その後、見事女性は大学に合格した。

何年か後にその女性が就職に悩んでいた。
すると突然男性の声が言った。
「あなたの願いは?」
女性は就職したいと言った。
その後、見事女性は就職した。

そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。
すると突然男性が現れ、言った。
「あなたの願いは?」
女性は答えなかった。
聞こえなかったようだった。
男性は言った。
「順番を間違えたようだな……」

まさか「かっぱ寿司」でまで、オーダー忘れられるとは思わなんだ!

2012年11月21日 17時10分16秒 | ブログ
この写真を見て、何か違和感を感じられはしないだろうか。
きっどさんは大いに感じている。
さんざんっぱら寿司を食べて、そろそデザートを、
と口の中が甘い物になってる頃になって
赤だしを持ってこられてもなあ。

勿論、きっどさんは席について直ぐに
「はまぐりの赤だし」を注文している、こりゃあ、回転寿司の常道だ。
ただ、後に注文したエビ天マヨ寿司やら、厚焼玉子は、
どんどん特急電車に乗ってやってくるのに。
まず最初に口にしたい「はまぐりの赤だし」だけはやって来ないのだ。

ひょっとして、きっどさんの操作ミスでオーダー完了していないか?
そう我がフリ直してみたが、



現在はこういう最先端のタッチパネル式になっており
「注文状況」が確認出来る。
「はまぐりの赤だし」に関しては一行目でしっかり
「注文を承りました」となっている。

さすがに腹がくちくなってきて、
そろそろメロンか、チョコレートケーキをと目論んでいたら
店員さんが、何やら紙をピラピラさせて近づいていた。
「お客さま、こちらの注文されましたでしょうか?」
そのピラピラ紙にはしっかりと
「6番 はまぐりの赤だし 1個」
とプリントされている。
『あっ、しましたけど』
「間違いなく、はまぐりの赤だし注文されましたね」
『しましたけど、なんでまだ来ないんですか?」
「では、直ぐお持ちします」
『えっ、忘れてたんですか?!って行ってもうた』

更に5分程待たされて
「大変お待たせ致しました」
(今頃、赤だし持って来られてもな~と思いながら)
『なんでこんなに遅いんですか?忘れてたんですか?』
「私は厨房の中に居なかったんでわかりません」
『忘れてたんですよねえ』
「では、社員を呼びます」
『いや、社員さん呼んだら判るんかいっ、ってそんな問題ちゃうし
 別に社員さんを呼んでもらう、あっ行ってもうた』

更に5分程待たされて
「副店長の○○です」
(う~わ~、さっきの店員さんより遥かに若い、貫禄ないなー)
『はまぐりのあかだ、』
「この度はご迷惑おかけしまして申し訳ございません
 二度とこのような事繰り返さぬよう、社員教育を徹底しー」

あ~、別に御社が社員教育をどうしようときっどさん知らんがな。
わしゃ、そろそろメロンかチョコレートケーキを食べようとしてる頃に、
「はまぐりの赤だし」を持って来られても困る、って言うとるんで。


しっかし、まさか「かっぱ寿司」でまでオーダー忘れられるとは思わなんだ。
このブログでも度々ご紹介している通り、
きっどさんは飲食店で、びっくりするくらいの確率でオーダーを忘れられる。
場合によっては席についてもいつまで経っても注文を取りに来ない。
某ファミリーレストランでは入店して3時間、延々とお喋りしてて
「そういえば注文取りに来たっけ?」って事さえあった。

知り合いからは「嘘やん、話盛ってるやろ」と疑われるんだけど、
その相手が同席してる時でもやっぱり起こるので
「きっどちゃん、ホンマやな!」と驚かれる。

ただ、今回は「かっぱ寿司」である



再び出すが、この店舗は最先端のタッチパネルオーダー方式である。
限りなくヒューマンエラー出難い、
しかも昼の3時半頃というお客も疎らな時間帯に、
何をどうすれば、「はまぐりの赤だし」のオーダーを忘れる??

で、どうするかな~赤だし
そろそろ、メロンかチョコレートケーキをー

意味がわかると怖いコピペ928 「彼女がいなくなって一週間」

2012年11月21日 02時16分21秒 | 意味がわかると怖いコピペ
彼女がいなくなって一週間
また、あの男達が話をしにきた、白い服と、背広の男だ
毎日 毎日同じことの繰り返し
男「今日はどっちですか」
俺「俺は知らない」

男「もう一人のあなたは?」
俺「さぁな、寝てるんじゃねぇか」

後日、俺を大勢の人が見てた
いつも 俺と話をする奴らが俺をかばったり問い詰めたり
「めんどくせぇな」
どうやら長い話し合いは終わったようだ

数日後 俺は久々にうまい飯を食った

あー疲れたな
白い服の男と久々に再会した。男は言った

「もう一人のあなたは何処にいきました」
二人に自然と笑みがこぼれる

男 「うまくいきましたね」

俺は男に封筒を手渡しその場を去った

《解説編》意味がわかると怖いコピペ927 「天井のシミ」

2012年11月21日 00時57分18秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『天井をふと見ると』

と言う事は仰向けで寝ている、
にも拘らず、
『背後に気配を感じた。』
と言う事は?

レンボーダッシュ1か、一反木綿のような
薄っぺらい奴が敷布団と背中の間にいるのか?
ベッドの下に誰か隠れていて、
敷きマットを透過するぐらいの視線を送っているのか?