しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1414 「介護」

2014年03月27日 23時58分15秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「Aちゃ~~~ん」
またあのおばあちゃんだ。仕方が無いなぁ・・・。
すぐにフラフラして徘徊癖があって大変なのよね。
「すぐにそこに行きますからじっとしててくださいね」
私はおばあちゃんのそばに行くとおばあちゃんはほっとしたような安堵の
表情を浮かべていた。

「いつからこうなっちゃったんだろうね?」
「仕方が無いよ・・・ゆとり教育や食事の偏りでこういったことになったんじゃないのかね」
「私たちはどうなるんだろうね?後も無いのに」
「生きている限りは面倒を見てあげるしかないんだよ」
ベッドの上には寝たきりの・・・・。

《解説編》意味がわかると怖い話1413 「占い」

2014年03月27日 21時44分52秒 | 意味がわかると怖いコピペ
2016年は閏年で1年は366日。
でも占い師は365日までしか占えなかった。

理由は店主が大晦日には生きていないから。
『本当にこの調子で伸びるとすれば、2016年の年末年始はハワイにでも行けそうだ。』
12月30日にハワイへ向かう飛行機が墜落した??

〔袴田事件〕再審開始決定、「証拠の捏造の疑い」とまで言及。紅林麻雄の怨霊は今も警察に潜んでいる。

2014年03月27日 19時36分21秒 | 社会問題
「名張毒ぶどう酒事件」の例もあるから、まだ今後どうなるか不透明だけど
死刑だけではなく、拘置の執行停止まで出て、実際に袴田巌氏は釈放されたからなあ。

特に注目は静岡地裁が
「証拠の捏造の疑い」とまで言及した事。

冤罪の原因として、例えば「免田事件」では
「警察による拷問と脅迫を用いた自白強要」
「警察による証人への誘導尋問」
「検察による証拠品の廃棄」
等挙げられているが、これまだ
「犯人を確信していたが(結果的に間違っていたのだけれど)その証拠固めが不法であった」
と取れない事もない。
それが「証拠の捏造」となれば、
何らかの目的で「意図的に無罪の人を犯人にでっちあげた」可能性さえ疑われる。

「証拠の捏造」と言えば東京地検特捜部の一大スキャンダル
現厚生労働事務次官・村木厚子氏の「障害者郵便制度悪用事件」が思い出される。
超エリート集団の特捜部でさえこの様、
ましてや警察の取調べの現場では、殺人のような重大事案に限らず、
どれほど悪質な「犯人作り」が行われてる事か、想像に難くない。

それは袴田事件の50年前、昭和の時代の話だけではない。
現代でも、より巧妙に権力は「犯人作り」を続けている事だろう。
次のターゲットは貴方かも知れない。
ワイドショーのインタビューで近所の人が顔を隠して
「そんなんするような人に見えへんかってんけどな~」と答えていたりして。

【追記】
静岡地検は地裁への申し立てとは別に、拘置停止の取り消しを求めて東京高裁に通常抗告している。
これが若し認められた、再度袴田氏は収監される。
若しその際、袴田氏が拒否したら、警察力を使って「こん棒で殴る蹴る」の力づくでも収監するんだろうか?
その後、無罪確定した場合、この時に振るわれた強制力は「暴力」とならないか?

意味がわかると怖い話1413 「占い」

2014年03月27日 00時32分59秒 | 意味がわかると怖いコピペ
あるラーメン屋の店主が営業不振で悩んでいた。
そこで占い師を頼ることにしたのだが、その占い師が変わっていた。
その占い師は確率にこだわっていて、
○○市の一年間の晴れの日数だとか、誰かの一年間の休日だとか、
一年間の日数を当てるという、かなり限定された占いを行っていた。
なんだこりゃ…全然使えないと店主はがっかりしたが、その様子を見ていた占い師が

「2013年、あなたの店が3万円以上の売上を上げた日数は365分の46ですね」

店主は半信半疑だったが、家に帰り帳簿で確認すると、確かに46日だった。
次の日、すっかり占い師を信じた店主は今年の売上も占ってくれるよう頼んだ。

「2014年、あなたの店が3万円以上の売上を上げる日数は365分の68です」

本当か?売上が伸びてるじゃないか!店主は嬉しくなり、来年、再来年も占うように頼んだ。

「2015年は365分89…2016年は365分117です」

すごい!どんどん伸びている!
本当にこの調子で伸びるとすれば、2016年の年末年始はハワイにでも行けそうだ。