しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

城ホールでKISSのライブを観て来た~!

2015年02月26日 01時35分39秒 | ブログ
開演前に
『公演中は携帯電話やスマートフォンでの制止画の撮影はOKです。ツイッターやフェイスブックでどんどんアップしてください』
とのアナウンスが流れる

異例の「写真撮影大歓迎」ライブ。



だからこの映像もこっそり違法どころか、
「どうぞ!どうぞ!」のもの。

シモンズ師匠の
「炎吹き」
「血吐き」
の伝統芸能には思わず
日本一!!
って声をかけそうになってもうた。

ラストはお約束のギター折りもあったし。
KISS三大得意技が揃い踏み!!

しっかし元気なおっちゃん達だ!

きっどさん、明日は絶対腕が上がらん!!!

意味がわかると怖い話1744 「ママの料理」

2015年02月26日 01時06分20秒 | 意味がわかると怖いコピペ
家に帰るとテーブルの上にメシの支度がしてあった。
妻の姿はなかったのできっともう先に寝ているのだろう。
俺はそれをレンジでチンして頂くことにした。
うん、我が妻ながらうまい だ

そんな事を思いながらメシをかっ食らっていると、
妻が青ざめたような顔でキッチンに入ってきた。
きっと先に寝てしまっていたのを悪いと感じて飛び起きて来たのだろう、いくつになっても可愛いヤツめ。

「ただいま、夕飯用意してくれていてありがとう」
そう言って俺はニッコリと笑って妻を労う。
しかし、それを聞いた彼女は目から大量の涙を流すと、
「ああ、食べちゃったんだね」
とだけ言って魂でも抜けたかのようにキッチンから去って行った。

(え、なんか食っちゃマズいもんでも入ってたのか!?)
妻の様子に不安を感じたが、別段体の調子が悪いとかそういう感じはしない。
まぁ、毒が盛られているなら今頃お陀仏だろうし、
愛する妻に殺されるなら本望だと思い、用意されていたメシは全部食いきった。

そんなことがあってから数ヶ月後のある日、
幼い息子が怒り心頭といった面持ちで俺の所にやって来て言った。
「あのときママの料理を食べなかったらこんなことにはならなかったのに!!」
それを聞いた妻はただただ泣くばかりだった。

《解説編》意味がわかると怖い話1743 「老舗」

2015年02月26日 00時45分04秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「父と関係を持った女性」には旦那と娘がいた。
娘は私とたまたま同じ学校の友人だった。

「父と関係を持った女性」の娘は私と同じように
自分と父親を捨てた母親に恨みを持っていた。
そこで私と復讐のために一計を案じた。

娘は和菓子関係(小豆・栗)などのアレルギー持ち。
自分を捨てた母に復讐するために捨てられた姉妹と協力してあえて
和菓子を食べて、和菓子屋の評判を落とした(まさか、この時点では
誰も「アナフィラキシーショック」とは思わず「食中毒」と思う)
跡継ぎになるはずだった少年を事故に見せかけたのは姉妹か、娘。