〔阪神タイガース〕メッセ復帰後２４イニングス無失点も、無策打線で連夜のサヨナラ負け

マートンをスタメン落ちだけでなく、
８回表、１死２塁、絶好の先制点の場面で、
右左があるとは言え、大和の代打に
マートンではなく「歩く麗子像」柴田を送って、ついにベンチで根を張らせた。

でも最終的にその「歩く麗子」柴田のファンブルでサヨナラ負けとはトホホな結果に。

オリックスに負け越す訳にはいかない。
明日は金子と横山、
どないなんやろ？？
金子完全復活の手助けなんて止めてや～

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意味がわかると怖い話１８４８ 「ウサギ」

小説家に「文砂」（ふみすな）という奴がいるのだが、こいつが「独善的な利己主義者」
でアクの強い、というか他者の気持ちを踏みにじるような文章を平気で乗せる。
よく男女の間に存在するＮＴＲも文砂に言わせれば「とられるほうが馬鹿」ここまで
人の気持ちを踏みにじる小説を書いたり発言をすれば多くの敵を作るに決まっている。
ベテランの先輩小説家から「社会から他者との協調性・寛容性を学べ」といわれたこともある。
こんな奴だが、病弱で体が弱く家に引きこもりながら小説を書いている。
そんな仲、一人の小説家がウサギを持ってきた。
「体をまた壊したそうだな、そんなことじゃ小説家は続かない体力も大事なんだ」
彼はウサギを渡すとこういった。
「君はフランス料理が好きだそうだな、一回だけ取材に行った店で食べて絶賛したそうじゃないか」
ウサギは活きがいい。
「知り合いにフランス料理人がいるそうじゃないか？これでも喰って精をつけろ」
文砂は言われたとおりに調理してもらいウサギ料理を食べた。
ところが数日後突然苦しみだして倒れた、文砂が死んだのはそれからまもなくのことだった。
あの小説家は連絡をもらってこうつぶやいた。
「やっぱりエサがよかったのかねぇ」

《解説編》意味がわかると怖い話１８４７ 「真夏日」

裏口を閉め忘れているので熊が侵入してくるかも知れない。

更に、窓を閉めたのにエアコンをつけていないので熱中症になって
『俺は茶の間ですぐ倒れてしまった』

《阪神タイガース》やる事やって負けたらしゃーない！ただマートンは違約金払ってでもファームへ！

相手は日本シリーズであわや完全試合を達成されそうになった武田翔太。
こちらは思い切りローテの谷底。

正直、最初から「捨て試合」とまでは言わないけど
かなり勝てる可能性が低い試合だった。

でもその日本シリーズで完全試合を阻止した狩野をＤＨで起用して、
早い回に降板させるべく、一番鳥谷から、武田翔太に一球でも多く投げさせて。

その間、狭くなった上に超獣ＳＢ打線、ソロＨＲなら仕方ないと
先発、岩貞はいけるところまで、あとはリリーフ陣で凌ぎ切った。

ここまで、やれる事をやって負けたらしゃーない！
（柳田への死球は、さすがにアクシデントだと思うけど）

唯一、後悔があるとしたなら５回裏のマートンの守備での緩慢プレー。
高齢で動けないのならともかく、マートンは明らかに気の抜いた、守備をなめたプレー。

交流戦最後の３連戦（甲子園での日ハム戦も残してるけど）ＤＨ起用なんかではなく、
もうマートンは使わない方が良いと思う。
いや、メッセみたいに違約金を払ってでもファームに落とすべき。
センターだけでなく、レフトも競争枠とすべし。

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