《解説編》意味がわかると怖い話１８５５ 「あるう日」

ままちゃりの後ろに乗せてた子供が、
下りて来た遮断機に引っかかって後ろに振り落とされている。
１行目はママと子が楽しく歌っているところ。
( )の中の声が子供の声。
最後には子供の声が無くなっている。

〔阪神タイガース〕試合無い間に首位に肉薄！セ・リーグ優勝チームが借金漬けの可能性も

それでなくても今年は試合消化が悪いのに
ウチは本日ゲームがない。
で２連戦して、また２連戦とえらい変則日程。
どっかでながーい連戦があってツケを払うのかな～

で悪徳ジャイとＤｅＮＡが敗れて、
試合のなかったウチはＤｅＮＡとゲーム差なし。
首位の悪徳ジャイともわずか１．５ゲーム差。
セ全体で、貯金があるのは悪徳ジャイのわずか１だけ。

大丈夫か？！大丈夫ですか？！

このままではセリーグ全体が大恐慌に陥らない？？
ＮＰＢからの公的勝ち星の投入が必要となるのでは？
大混戦のままシーズン終わったら
「優勝チームが借金抱えてる」
なんて非常事態も無い話ではない。

そうなったら日本シリーズ辞退するしかない？

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意味がわかると怖い話１８５５ 「あるう日」

あるう日～(あるう日)、森の中～(森の中)、熊さんに～(熊さんに)、出遭った～(出遭った)。
おっと、もうすぐ開かずの踏み切りで有名な地点です。運良く今日は開いてます。
と言ってるそばから警報が鳴り出しました。間に合うか？ままちゃり、全速前進しま～す。
最高速度で踏み切りに進入成功。このまま突っ切ります。おっと、出れるか？間に合うか？
遮断機が下りてくるぞ。ギリギリか？行けるか？お～っ、脱出成功！背中スレスレでした～。
それでは、ここからスーパーまでは安全運転でまいりま～す。
あるう日…。