あるところにっ、
AとBがいました。
2人はとっても仲良しでいつも、
半分に分け合います(*・∇・)/\(・ω・*)
***
ピンポーン
飼主「はーい!!」
A「チラシの『子猫譲ります』ってゆうの
見て、来たんですけど…」
飼主「ありがと*´`*
あと1匹だったのよ♪
連れてくるまで、
お菓子と紅茶でもいかが(・・?」
A「お言葉に甘えて*´`*」
飼主「ゆっくりしててね♪」
飼主「お待たせ!!
間に合って良かったわね」
A「本当に良かったぁ♪」
飼主「はい、どうぞ♪可愛がってね*´`*」
A「わぁ(σ*´∀`)可愛い♪ありがと」
飼主「飼い手が見つかって良かった♪」
ピンポーン
B「すみませーん!!
子猫譲ってもらえますかー(・・?」
飼主「ごめんなさい(>_ この子で最後なの。」
B「残念…(ノ_・。)」
A「Bじゃん!!
Bも子猫欲しかったの(・・?
いつもの如く半分こしよっか!」
B「いいのっ*´`*!?ありがと」
A「ん♪どうぞ*´艸`*」
B「わぁい(σ*´∀`)」
AB「お邪魔しましたぁ♪」
飼主「…」
***
2人は今日も仲良しです(*´∇`*)
第1ラウンドにダウンした時も、第3ラウンドにカットした時も、
偶然のバッティングレベルではなく、
完全なるヘッドバッド、
ボボ・ブラジルの原爆頭突きですな。
シーサの必殺技らしい、減点されるまで執拗に頭突き攻撃を繰り返しダメージを奪うと。
あれだけ出血すると、いつ止められるか判らないし、
そうなると判定で第1ラウンドのダウンの失点を早く取り返そうと焦って、
ロマゴン本来のペースを失いと。
それでもロマゴンが倒せなかったのは、
やっぱりスーパーフライでは厳しいか?
ジミー・スヌーカーも亡くなったばっかりだしね。
♪愛を込めて~はーなー束を~
井上陣営は、愚図愚図してる間にビックマッチのチャンスを逃した。