しっとう?岩田亜矢那

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マンドリル(Mandrill) 大阪阿波座店

2017年09月04日 19時43分04秒 | B級グルメ

夕方に窓を開けていると、とんでもないスパイス臭が4階のウチの事務所にまで飛び込んでくる
インド料理「シーギリヤ」が無期限休業したのと入れ替わるようにオープンしたので
その流れを汲む、怪しげなお店なのか?とFさんと恐る恐る中を覗うと


全然違うコジャレたお店やった!
店員さんも美人だし。

まさに女子向け、と思いきやこの後、近所のリーマン達が次々やってきて、
我々が帰る頃には店内は満員御礼!

お昼食べてなくて、お腹減ってるので、まずは肉だ!

なんちゃらかんちゃらのアヒージョ

やっぱりここはドライカレー、
でもそんなに辛くない!

きっどさんアレルギー体質なので、辛くなくてもスパイスに反応して汗だっくだく化するんだけど、
ここは全然そんな事無い、スパイスのお店って事で警戒して持参したタオルも不要だった。

でも反対に辛いものを期待して来た人にはどうなんやろ?
豪の者向けのメニューもあるのかな?


意味がわかると怖い話2548 「おじいちゃん」

2017年09月04日 08時39分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺には優しいおじいちゃんがいた。



おじいちゃんは俺が幼い頃から将棋を教えてくれて、いつも2人で将棋を指していた。



だがある日、そんな幸せな日々は突然崩れ去るのであった。


おじいちゃんが突然亡くなったのである。死因は不明だが自殺らしい。



俺はその日は一日中泣いた。



それから一カ月後、両親が出掛けるので、俺は一時的におばあちゃんの家に預けられた。



俺「形見としておじいちゃんの部屋から将棋セット貰っていい?」



おばあちゃん「あぁかまわないよ~」



俺はおじいちゃんの部屋に行った。だいぶ片付けられているが、将棋セットはちゃんと置いてあった。



しかし将棋盤には奇妙な文字が書かれていた。



『3五・ 6五゛・2一・9一・5二・2四゛・9五 8才』


8才…といえば俺がおじいちゃんにひらがなを教えてもらった年齢だな…



しばらく考えた後俺は、こっそり家を出た。