2018年1月に休戦協定が破られ勃発した、
第二次朝鮮戦争により、
戦場となった韓国の2018年平昌冬季五輪、
北朝鮮よりの報復核ミサイルと、原発へのテロ攻撃による放射線の影響で、
2020年東京五輪が、
北朝鮮難民流入と、それを阻止しようとする中国人民解放軍の虐殺行為が問題となり、
2022年北京冬季五輪が、
極東で連続して開催される予定であった三つの五輪が、
全て一挙に返上される事となった。
代替開催地は現在調整中だが、
五輪開催費用の肥大化により、どこも手を挙げる都市が現れず、
2024年パリ五輪まで空白の10年間となる可能性が高まっている。