台風接近の気圧の関係か、
プリンタートラブルが出捲くり！
んなわきゃない。
当初の予測より速度が上がるのが遅れている台風１８号。
ちょっと前までは１６日夜～１７日朝方、
２、３日前には１７日昼頃に大阪最接近と言われていたのが、
１７日夜に最接近になりそう。
当然、通り抜けるのも遅れて、１８日（祝）にもまだ影響が残りそう。
まあ、この三連休はポスティングぅ断念ですな。
プリンターがぶっ壊れて資材を作れない事だし。
フランキー安藤なんて、８月までファームとは言え防御率０点だいやってんで！
きっどさんが再三、「今こそフランキーの力を借りるべき」と警鐘を鳴らしても、
金本電力は決して一軍に上げる事は無かった。
久保ＰＣが再生させたフランキーが一軍で活躍すると、
自分達の評価が下がる、そう言う狭い了見がＫＹＫの特徴、
掛布二軍監督を追い出したのも同じ理由である。
ただ、若し７月、８月にフランキーを上げて勝ちパターンを担ってもらっていたら、
マクドの四人がパンクする事も無く、
恒例の「９月の大減速」が回避出来ていたであろう。
そしてもう一人、「代打の切り札」狩野。
上本の後を次いで選手会長の座に就いたのが間違いだった。
選手を代表して、監督になにやら要望を伝えたんだろか？
それが金本電力からしたら「たかが選手の分際で」って事なんだろうな。
先代の上本も昨年思い切り冷遇された、
これでは来年からのなり手が無くなる。
現副会長が矢野助監督からあれだけイビリ倒されている事もあるし。
役員の高山、藤浪があんな扱いされてるし。
金本電力らＫＹＫに冷遇されて、志半ばで引退するフランキー安藤と狩野、
金本電力が権力を握るまでは、生え抜きとしてタイガースの為に力を尽くして頂きました、
本当にお疲れ様です。
ＫＹＫの事だから二人の引退試合を一軍で行う事は阻止するかも思うので、
掛布二軍監督引退試合、聖地甲子園で行われるので、
その場で皆でお送りしましょう！
一人の男がいた。
｢最近イヤなことばかりだ…｣
そう思いながら歩いていた。
借金は返せないし、会社もクビになったし…
ため息が出た。
そのとき、人の気配がして後ろを振り返った。
そこには不気味な老人がいた。
老｢オマエは永遠の幸福がほしいか｣
男｢そんなのあるくらいならほしいよ｣
老｢フフフ……ならついてこい。｣
胡散臭かったが、なぜだろう、オレはこの老人についていっている。
そして森の奥の方にある洋館に着いた。
洋館に入ると、老人は言った。
老｢永遠の幸せを手に入れたければ、銃を渡すから、それを使ってこの大部屋にいる男を殺すのだ｣
オレはなぜかそれを聞いても落ち着いていた。
老人が大部屋の扉を開いた。
そこには仮面をかぶった男がいた。
オレは全身がガタガタ震えていたが、銃を構え、ゆっくりと引き金を引いた。
轟音とともに撃たれた男は消えていった。
老｢これであなたは永遠の幸福を手に入れました。来年のこの日にもう一度ここに来てください。さもないと、あなたはとてつもない不幸になります。｣
オレはその日以降、幸せ者だった。宝くじはあたり、ギャンブルも次々と成功を収め、会社をたてた。
いい女と結婚をし、子どもができた。
オレは永遠に幸せだ！
そう思っているとあっと言う間に一年がだった。
オレはあの老人が言ってたように、あの洋館にきた。中にはメモと仮面が置いてあり、仮面をつけて大部屋で待つように書いてあった。
大部屋で待っていると、扉が開く音がした。
老人かなと思い、振り返ると、
そこにはガタガタ震えながら銃をこちらに向けている男がいた。
オレだった。