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〔旧阪神タイガース〕金本監督、遂に子飼いのコーチ批判!トカゲの尻尾切りか?エゴサーチの結果か?

2018年06月10日 20時03分44秒 | 虎ブロ

今までずっと
「失敗は選手の責任、
 成功はベンチの手柄」
と自分と子飼いのコーチ、つまり金本お友達内閣の面々で、
一蓮托生で手柄を独占してきた訳だけど、

「本当に点が取れない。投手が1点以内に抑えないと勝てない状況がずっと続いている。(各打者が)それぞれ工夫しないと…。コーチがしっかり指示を出すとか、どうにかしないといけない。投手は踏ん張ってるんだから!」

と、その批判の矛先は若手中堅選手だけでなく、ベンチにも向きだした。

ただ、相変わらず自らは一切悪くない、当然反省もしない。

あっ、やっぱりトカゲの尻尾切りだ!
決してエゴサーチして
「やっぱり選手ばっかりに責任押し付けてはダメだ。」
と学習した訳ではない。

やっぱり金本常務理事だ!

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意味がわかると怖い話2685 「手紙」

2018年06月10日 18時50分57秒 | 意味がわかると怖いコピペ

私は毎日のように残業をやらされている。 

『あの部長、なんで私にばっか残業やらせるのよ。ほんとムカつく』 

っと毎日のように思っている。 

当然帰りも遅い。 

会社から自宅までそんなに遠いわけではないが、私が通る道は夜中になると薄暗く、街灯もあまりついてないのでちょっと不気味である。 


『あーぁ 今日も残業疲れたなぁー。また家に帰るの夜中の1時じゃない。まっ とにかく帰って休もーっと』 


私はいつものようにチャリを漕いでいた。 

『あれ? なんであの人こんな夜中に立っているのかしら。』 

ふと私は疑問に思いながらも早く家に帰りたいと思いチャリを漕いだ。 


やっと自宅のマンションに着き、エレベーターに乗った。 

エレベーターから降りて玄関に行った。 

すると玄関の前に一つの手紙が。 

その手紙を手に取り、リビングのソファーに座った。 

『これ誰からの手紙だろ?』 

ビリビリ… 

そこには手紙が入っていた。 

「僕はあなたを一目見た時から好きになりました。だからあなたには僕の全てを知ってほしい。あなたが望むなら、僕の全てを差し上げます。」 

『なにこれ? 誰かのイタズラ?なんか不気味。』 


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次の日、私は当然のように残業をしていた。 

毎日通る道。 

するとまた昨日と同じ男が立っていた。 

あれ…でもなにかが違う。 
爪が全て剥ぎ取れている。 

私は怖くなって急いで家に帰った。 


自宅に戻るとまた手紙が置いてあった。 

手紙の周りには血がついている。 

『キャアッ…』 

私つい声を出してしまった。 

中には爪が入っていた。 

「あなたが好きです。早く僕に振り向いて下さい。」 

私その手紙を廊下に置いたまま家に入った。 


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最近毎日同じことが起きる。 

残業して帰りが遅くなり、帰り道に毎日立っている男。 

今日も玄関には手紙が。 

見てみるとそこには眼球が。 

もうやだ。なんなのよ! 私を苦しめてなにがしたいのよ… 

「あなたが好きです。僕はいつもあなたを見ています。もうあなたしか見えません。」 


〔旧阪神タイガース〕5番中谷に送りバンドを命じる事よりも、それを綺麗に決めてしまった事が問題

2018年06月10日 17時45分43秒 | 虎ブロ

去年も同じような場面でクリーンナップを打つ中谷に送りバンドを命じて、大失敗。
例の如く、試合後監督インタビューで、試合に負けたのは中谷のせい、
と完全に責任転嫁していた。

そして今日の9回裏、
中谷は見事に送りバンドを決めてみせた。

きっどさんは、この事実にこと危機感を覚える、
少しでも試合に出して貰えるように、こんな場面で送りバンド要因と交代させられないように、
必死で送りバンドの練習をしていたんだろう、

って、あかーん、大砲候補の中谷にそんなんさせてたら、してたら。

本人も決して本意で無かった事は、
送りバンドを決めてベンチに戻ってくる時の表情からも窺える。

後の鳥谷、陽川が期待できるからそうしたのだろうけど、
なら、彼らをクリーンナップに置けばよい。

出来ないよな?金本常務理事、
これまでの自らの政策が全て否定される事になるから

あと同じく9回、塁に出た宇宙人に何故、代走を送らなかった?
金本常務理事の愛しい愛しい大山くーんを使う好機だったのに。

この後の雨雲の動き、
明日も試合をしなければいけない事を考えてのグランドコンディションからも、
若し追い付いたとして延長になる可能性は低い。
脚の具合が思わしくなく、元々チームプレーが出来ない身勝手な性格の人間を塁に置いておくリスクより、
延長になって、四番にもう一度回る確率の方が遥かに低いと思うけど。