しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

〔旧阪神タイガース〕乱打戦の中、新外国人野手ナバーロ、初打席、初ヒット、初タイムリー

2018年06月29日 22時16分14秒 | ブログ
両先発投手が共に炎上して、
後続も断続的に発火する、
普通じゃない舞台なので、評価が難しいけど、
2点ビハインドの場面で、いきなり一死三塁の得点機、きっちりヒットを打ってランナーを返せたのは、大きく評価できる。

元々マートンタイプ、
なら、その後に陽川、中谷の将将コンビを置いて、
(どこを守らせるか難しいけど)
ブンブン、振り回して来い、
責任は俺が取る!

と言うだけの器があれば、金本常務理事も選手から信頼されるんだろうけど。

〔ワールドカップ2018〕サッカー弱小国ポット4で決勝Tへ行ったのは日本だけ!

2018年06月29日 15時35分31秒 | サッカー
今回の組分け抽選は、開催国以外は純粋にFIFAランキングでポット分けしたので、
日本や韓国の居る「ポット4」は、正にサッカー弱小国。

「波乱の多いW杯」と言われているけど、
ポット1のシード国で決勝トーナメントを逃したのはドイツとポーランドだけ、
反対に弱小ポット4からベスト16に残ったのは日本だけなのである。

サッカー弱小国が生残る為には形振り構わない、
「猫だまし」しかなかったのだ。
横綱ブラジルが同じ事やったら文句言ってくれ!
特にフランス、君達に発言権は無いからな!!

ミヤネ屋で、
イギリス、アメリカ、ドイツ、中国、韓国のマスメディアが批判的な記事を書いてる事を紹介してたけど、
イギリス以外は、君達グループリーグ敗退なので、
アメリカ、中国に到ってはそもそもW杯本選に進めてないし。

世界から向けられた蔑視を、賞賛に変えるには
次のベスト16マッチでベルギーを倒すしかない。

今やベルギーは綺羅星の如くタレントを揃えたサッカー強豪国に成り上がった、
2015年11月5日付のFIFAランキングで史上8ヶ国目の1位にもなった。

アザールでござーる、と笑福亭ル鶴の恐ろしさは再三書いてきた。

が、「でかくて、しかも速い」ルカク、
でかいと言っても、たかだか190cm、
旧阪神タイガースの藤浪晋太郎より7cmもオチビちゃんである。
速いと言っても、藤浪晋太郎のストレート160kmより速いとは思えない。
ルカクよりも「でかくて、しかも速い」藤浪晋太郎でさえ1イニングに5失点するのである、
藤浪晋太郎より「ちっちゃくて、しかも遅い」ルカク如き、恐るるに足らず!

ベルギーを倒してベスト8、
ブラジルを倒してベスト4、

世界の度肝を抜いてやれ!
西野ジャパン!

意味がわかると怖い話2695 「SF映画」

2018年06月29日 09時28分00秒 | 意味がわかると怖いコピペ
UFOの目撃情報は世界各地から聞こえてくる。
疑う者、信じる者、意見は様々に別れるが、何より一部の人間には金になる絶好の話題だ。

ジョンもその一人。最近、新作を出した若手監督である。あらすじはこうだ。

ある日、寂れた田舎町に宇宙人がやって来る。UFOが壊れてしまい帰れなくなった彼を人々は彼をボブと呼び、温かく迎い入れる。ボブは牧師の見習いなって、教会に潜んでいた。誰にも優しく、賢い助言をするボブを皆が頼りにしていた。
しかしNASAの科学者は、宇宙人を連れ出したくて仕方がない。町の人々と、科学者チームの間に、エイリアン争奪戦が繰り広げられるが、ボブは仲の良かった町の人々へ手紙を残し、消えてしまう。心暖まる、ちょっぴり切ないヒューマンドラマと真に迫ったSFXが印象的だ。
懺悔室での主人公とボブの会話には、誰もが涙した。

これが、彼の最新作『UFOを迎える町Ⅰ』だ。
作品の魅力は知的で底知れない宇宙人のキャラクター。
従来のSF映画のような、極端に人間離れした造形は避け、CGなどは一切使わない。低予算ながら、真に迫った宇宙人に、称賛の声が上がった。

そして続編の『UFOを迎える町Ⅱ』を撮影する話が持ち上がっている。

今夜、ジョンはロケ地である、UFOスポットの町へ車を走らせていた。国道から外れた荒れ地の中に、そこはポツンと存在する。人口1000人にも満たない寂しい場所のはずが、今日は
SFファンでごった返していた。町の人口が2倍になったみたいに。撮影の舞台となった教会前に集まっているようだ。
会話が断片的に聞こえて来た。

「やっとセイントボビーに会えるぞ」
「おれ、泣いちゃうかも!」
「いつまで待たせるの?もう二時間も。」

セイントボビー?いつの間にそんな呼ばれ方を。なんだかこいつら、ファンじゃなくて信者みたいじゃないか。
とりあえずジョンは真っ直ぐ市長の家に向かった。お城かと思ってしまうような豪邸へフレンドリーに迎えられた。

「うるさくてすみませんな。映画にちなんだイベントの最中でして。」

壁には映画のポスターがこれでもかと貼られていた。こんな豪邸なのに、使用人が少ないのか、床に青い塗料がこぼれている。

「あ、お気になさらず、親戚のガキが絵の具を溢しまして」

奥に案内されると金ぴかな食器に豪勢なディナーが用意されていた。
今後の映画製作に向けて話し合う二人。
しかし、ここで市長とジョンの間に意見が真っ向から衝突。二作目から全く違うテイストを入れろと言う市長の無理矢理な提案に、ジョンは反対した。
売り言葉に買い言葉で、二人はケンカになってしまった。

「映画をなんだと思っている!」

「わかった。貴様に出す金は無い!だが後悔するぞ!今の俺様には大統領だって従えられる」

こうして、二作目を作ることは不可能に近くなってしまった。
ジョンは豪邸を飛び出した。嘘のような静けさだった。
「あれ?」
一瞬、出る場所を間違えたように思ったが、怒り心頭に達していた彼は自分の車が見つかったので、全速力で帰宅した。
ちょうどいいタイミングで電話がかかってきた。

「新作はどうだい?俺も行けなくてごめんな。」

宇宙人ボブを演じたピーターだ。

「ピーター、あの場に居なかったのか?どうもこうもない、あいつは金の亡者になっていた」

「教会には寄ってくれたかい?前に言ってただろ。紹介したい俺の友達がいるって。ちょっと変わった奴だけど、元気だったかい?」

「すっかり忘れていたよ。」

「おいおい、彼に会ってくれないと話にならないぜ。今回の映画は彼がいなきゃ撮れなかったんだぜ。俺の分身みたいなもんさ。少し遅くて悪いけど、本当のことを話さないとな。」

「待って!あの教会に行けば会えるって言ってたよな?」

「そうだよ。牧師見習いの。」

ジョンは絶句した。

「どうした!?しっかりしろよ!」

「嘘じゃない」

「嘘なんて言ってない。説明してくれ、何があった?」

「なくなってたんだ。教会が。跡形もなく!」

「俺、行かなきゃ!」
ピーターはいきなり電話を切った。その後、何度かけても繋がらない。

一週間後、ジョンのところへ警察がやって来た。
そして衝撃の事実を伝えた。
あの日、UFOの町へ行った1000人近くに捜索願が出されていると。

市長の行方も、ピーターの行方も誰も知らない。

〔ロシアW杯〕ブーイングの嵐の中、フェアプレーポイント差で決勝トーナメントへ

2018年06月29日 01時06分58秒 | ブログ
なんかなー。

若し、セネガルが同点に追い付いたら、絶対に後悔してたやろうし。
追加点入れられたかも知れないけど、あくまで得点狙って欲しかった、

今、道頓堀に待機してる若者たちよ、
どーする??


日本が一位通過なら総得点まで全部並んでるイングランドとベルギー、
共に2位になるべく、
わざと得点しないけど、どっちも点を入れないので、
より下位に行くべく、わざとイエロー出しまくり、
なんて期待していたんだけどね。

まっ、これでベスト16マッチの相手は笑福亭ル鶴擁するベルギーが有力、
韓国並みにジャイアント・キリング決めて、
今日のうさを晴らそう!