行ったのは昨日の土曜日の昼過ぎ。
結構な雨が降ってたので、屋根の無い焼肉通りを避けて、
ガード下の
「金太郎」へ
昔は「ほおるもん」、つまり捨てる物って事で激安だった筈が、
今や普通の焼肉定食より高い
「ホルモン定食」
やっぱり飯には合わんな、
ふつーの肉にしたら良かった。
3年間、無能な金本采配の尻拭いをしてきた、
旧阪神タイガースリリーフ陣が遂に完全崩壊した、
交流戦中盤から「もう、無理」って悲鳴を挙げているのに、
無能で努力知らずの金本常務理事は
「打線が機能してきた」
とノー天気だった。
陰で支え続けて、ストップをかけてきてくれていた
ファームの久保投手コーチも、
掛布ニ監督と一緒に金本常務理事が追い出した、
その不在が余りに痛かった。
今シーズンは勿論、最下位、
それで金本常務理事は辞めれば良いかもしれかいけど、
この3年間蓄積されたダメージは余りに大きい。
旧阪神タイガース伝統の救援陣、
その体制は、復活出来るのであろうか?
子供が口ずさんでいた歌はただの遊び歌、
それを聞いた和尚さんが薄ら笑いを浮かべている。
ということは、この歌は何かの合図、または何かをするきっかけになっている。
そしてその日の夜に、和尚さんがとある種を蒔きにいく、
するとみるみるうちに…
めーがでて(目が出て)
ふくらんで(ふくらんで)
はながさいて(鼻がさいて)
そして悲鳴が起こる。
そして最後の言葉…
この悲鳴は種を蒔かれてしまった民家の人たちの悲鳴になるのである。
目が出て膨らんで鼻がさいて…じゃんけんぽん。
じゃんけんは…
ぐー(拳)チョキ(はさみ、または目突き)パー(平手)なので
このきもちわるい生き物が民家の人間を襲ったというわけである。
あの歌は合図なので、要は生け贄にされてしまったって事。