しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕藤浪晋太郎に100球の壁。陽川完全覚醒

2018年06月27日 21時47分57秒 | ブログ
陽川、とっくの昔に、本当は一昨年からこの位の実力は兼ね備えていた。

それを、金本常務理事も無能片岡が見て見ぬ振りをしてただけ。
特に去年の後半から今季にかけては、
陽川が覚醒したら、大切な大山くーんが霞んでしまう。
だいたい陽川は掛布チルドレンやし、
このまま大成したら、わしが追い出した掛布の手柄になってまうやんけ!
とでも言いたげに。

ただ、そんな事は言ってられなくなってきた。
背に腹はかえられず、使い続けたら案の定。
あとは、中谷にいらんアドバイスせずに、どれたけ我慢出来るか?
愛しい、愛しい、大山くーんの鳴尾での動向も気になるとは思うけど。

さて、藤浪晋太郎、
3回は配球が完全に読まれたかな?
それより100球の壁が気になる、
一気に四球が増え出すしなー、

ならいっそ、5回まで限定で、
その分リリーフを存分に使える
「サンデー晋太郎」復活といくか?

別邸 夢叶縁 まほろば  カルビスープクッパ

2018年06月27日 21時27分05秒 | B級グルメ
ひとり焼肉バースディパーティーも、いよいよオーバー

締めはカルビスープクッパ

もう食べられへーん。

最初に「かなりお高い」と書いたが、
「別邸」と謳ってる割りに、そうでも無かったら。

カーテンが下ろされて半個室状態なので、一人でも行きやすい、
実際女性のひとり焼肉も多いんだとか。

誕生日じゃなくても、また来よう~っと。

別邸 夢叶縁 まほろば  マルチョウ第四形態

2018年06月27日 20時55分44秒 | B級グルメ
マルチョウ第一形態、
このまま持ってこられると、かなりキショイなぁ



網に乗せた第二形態
まだ、食欲をそそらない



だいぶ焼けてきた、第三形態
これを切ると



我々が普段お目にかかるマルチョウ第四形態、
マルチョウやテッチャンは、これでもかーって程、脂を落とすのです



これを今日から始めたと言う、何かの何かの所を混ぜたタレで頂く!

意味がわかると怖い話2694 「夢の中で」

2018年06月27日 19時14分59秒 | 意味がわかると怖いコピペ
寝てる時、高い所から落ちる夢、って見たことあるだろ?

地面に落ちて衝撃を受ける最後まで見てしまうと、本当に死ぬんだってさ。




隣に居る友人が、そんなつまらないことを言っていた。

くだらない。

夢で人間が死ぬもんか。







……目を開いた俺の目に飛び込んできたのは、叫び声を上げだすクラスメイト達の姿だった。

離れた所にある窓から外を見ると、羽がグラグラと動いている。

エンジン部分からは炎が上がっていた。


喚き立てるクラスメイト達。

その場の状況をなんとか抑えようとする係りの女性達。


ボーーーンッ!!!



窓の外を見ると、炎が出ていたエンジン部分が爆発したようだ。

揺れが、より一層激しさを増してきた。
直後、頭上から口に当てがうようなマスクが垂れ下がってきた。


映画で見たことのある光景だ。


先程まで全員を説得しようとしていた係りの女性達も、自分達の座席に着くと、垂れ下がるマスクを着用した。

その姿を見たクラスメイト達も、同じようにマスクを自らの口元に装着しだした。



ボガーーーンッ!!!



またも、何かが爆発する音が鳴り響く。
その衝撃で、衝撃の近くに位置する側壁にポッカリと大きな穴が開いた。

見えるのは、一面ただっ広い青。


頑丈にロックされていたドアも開き出した。


とてもリアルだ。



壁に開いた大きな穴と、開ききったドアから、内側の空気が外へと吸い出されて行く。

外からの気圧があまりに強いせいか、ドア側に座るクラスメイト達の座席が動いている。



俺は、イヤホンをして音楽を聞いているようだが、それ以上に騒がしい音が聞こえている。


通路を挟んで、真ん中の座席に座っていた為、外からの吸い出されるような感じは伝わって来ない。


その様子を、どこか上の空で見ている俺。


次の瞬間、開いた壁側に位置する座席に居た友人達が、座席ごと外へと吸い出された。

吸い出される直前、通路側の座席に座っていた友人と目が合った。



友人達が座っていた所は、最初から何も無かったかのようにスッキリとしている。


ズズズ…


余計な物が無くなったせいで、吸い寄せる力がこちらまで伝わって来た。

ズリズリと動き出す座席。



立ち上がり、その場所から逃げ出したい所だが、そこは夢ならでは。

まぁ、普通に考えれば、
ベルトを外して立ち上がればそのままあっけなく外へと放り出されるのは明白。


俺は、じっと席に座ることに決め込んだ。

だが、座席は徐々に動き出している。
三人がけの座席が、ジワジワと開いた壁面の穴の方へと引き寄せられている。

マスクを装着しているおかげで、息苦しさは感じていない。

そもそも夢だから、息苦しさを感じる訳は無いのだ。


座席は尚もジリジリと吸い寄せられている。
頭上から垂れ下がっているマスクを装着していたのだが、座席が引き寄せられることで、装着していたマスクは頭上で外れた。


心なしか息苦しい感じがする。


ついに、座席は先程まで友人達が座っていた座席があった位置まで引き寄せられた。

ちらりと横を見ると、すぐ傍に一面に広がる青い大地が広がっていた。


そして、俺を含む三人の座る座席は外へと吸い寄せられ、そのまま外へと飛び出した。



風を切る感じと、臓物が持ち上がるような重力が妙にリアルだ。


上を見上げていると、空を飛んでいた巨大な鉄の塊は炎を内側から吹き出すと、それと同時に大きな音を立てて爆発した。



映画を見ている気分だ。



落ちている。
今、俺は落ちている。



……ってか…、

こうゆう夢って、いつもどこら辺で目が覚めるんだっけ……。



ポケットに手を入れると、何かの紙の切れ端が指に触れた。