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〔旧阪神タイガース〕金本常務理事、二軍でマルチ安打を続けるロサリオを「見てみないとわからない」...

2018年07月04日 19時36分19秒 | 虎ブロ
「大山くーんは別やーん、
見なくても判るって。
それに毎晩逢ってお話聞いてるもん」

とでも言いたげに即昇格でございます。
更に即スタメンサードでございます。

きっどさん、開幕前からロサリオを全く評価しておりませんが、
宇宙人が骨折抹消の現在、
どちらかと言うとロサリオの方が、
多少目を瞑っても、その超打力が必要かと思うけど。

小姓大山は、じっくりと下で鍛え直す筈が、
逢えない寂しさを我慢出来なかったか?金本常務理事。

きしょ!

それに、今の一軍の内野は、
若手の有望株で大混雑状態、
打てない、守れない、走れない、の大山如きが上がってきてもなぁ。
宇宙人の代わりなら外野手を上げんかい、外野手を。

きしょい話は置いといて、マジな話として、
ファームで打ち出した、
つまり鳴尾でやっとこ修正出来だした所なのに、
それが固まらない内に一軍にあげて
片岡無能コーチに弄られたら元の木阿弥、

金本常務理事の、
大山くーんに逢いたい、逢いたい気持ちが抑えされないのは判らんでもないが
(判らんわ!)
ここは、小姓の将来の為に、我慢して。

【追記】小姓大山、下手に勝ち越しタイムリー打ってしまった。
    これで、在阪御用スポーツ紙が
    「金本采配、ズバリ!一軍昇格即スタメン大山、一発回答」
    なんて、ヨイショ記事を書くだろう。
    それをアリバイに小姓大山をスタメン起用し続けて、
    まだ根本的改善されていない小姓は勿論メッキが剥がれ
    元の木阿弥。と。

堺市役所展望ロビーは入場無料

2018年07月04日 17時22分25秒 | 近くに行きたい
堺東に来たので、久々に堺市役所展望ロビーに昇ってみた。

次期世界遺産の百舌鳥古墳群が一望出来る展望ロビーは、なんと

入場無料!

因みに、大阪維新の会支配下にある、
大阪府咲洲庁舎の展望台のなんと、

入場料700円!

毎週1階には行ってるけど、昇った事ないわ。
大阪府知事とか、大阪市長とか、特別顧問とか、
特権階級でもない限り、畏れ多くて、とても、とても。



サカイタケルくんも居るよ!

《解説編》意味がわかると怖い話2697 「難解」

2018年07月04日 15時28分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
本編の登場人物として語り手の「私」と「通り魔」がおり、二人の関係性が意味怖になっている。

まず核になる内容として、通り魔と語り手は兄弟であった。

しかし、語り手は自身を一人息子と表現している。

兄弟がいるはずが何故一人息子となったか、これは彼の物心つく以前に兄弟、この場合成長課程より兄がいなくなった事が要因となる。
しかし、兄の存在を完全に消し去ることは両親にはできなかったのであろう。
うすうす語り手は、感じてい。
だから、賢い語り手は最後に悟ることができたのであろう。

また、ここで歪な感覚として上記の内容を理解しながら両親を過度に心配する様が見られる。

そして「通り魔」である兄。

彼の犯行には彼のトラウマが色濃くでていた。

彼らの両親は文面より解るように非常に学歴にこだわりのある両親であった(家族の押し=両親のプレッシャーより)。

そして犯人である彼は20代に関わらず、たどたどしい日本語である。
そして彼がだすクイズもごくごく単純でよく見るような問題だった。
上記は彼の知的な遅れを示す内容となっている。

また、彼は犯行に頭脳を駆使するクイズというものを選んでいる。
これは彼にかけられていた学習、知力に関するトラウマがによる。


彼らの両親は学歴、知力について異常なまでのこだわりを持ちそれを息子達に強要してきた。

初めての息子、長男である彼に対する両親の期待は常軌を逸していた。
しかし、両親の期待とは裏腹に彼には通常の子ども程度にしか知力はなかった。

しかし、両親は彼に対し異常な教育を強いる。

そんなおり、両親は語り手を授かる

才能のない彼に対する興味など両親から消え去り、彼は放置され、邪険に扱われ最後は語り手に存在すら教えられぬまま、隔離された環境に押し込まれた。

それ故、彼は正しい教育も得ず歪に成長してしまった、知力に関するトラウマを抱えて。

成人した彼には愛情を受けずに成長した嫉妬そして知力に関するトラウマが渦巻き、

そして、この凶行にでるのである。