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余りに酷いAmazonカスタマーセンター!コミュニケーションをとれない中国人を使い諦めさせるのが目的?!

2020年01月08日 19時45分26秒 | 社会問題
先ほどのAmazonが「配達完了」になっているのに商品が届いていない件。

全く日本語が理解できない中国人のリュウさんが対応していたので
「電話を替わる事が出来ません」
「嫌なら、一回切ってもう一度カスタマーに問い合わせて下さい」
「こちらから日本語が判る者が折り返し電話します」
との事だったので
「こちらから日本語が判る者が折り返し電話します」
をお願いしたら、19時過ぎてもかかってこない。

でもう一度Amazonのカスタマーセンターに問い合わせたら
また、たどたどしい日本語の中国人ヨウさんが出て
「そんな問い合わせは残っていません」と。
はあ?品質管理の為に音声も残しているやろ?
こちらも録音しているし、この022-745-6366からの着信履歴は何やねん?

まあ、ええわと
商品が配達済み、お客様に手渡しになっているのに届いていない旨を伝えると、
「商品を再発送します、それが一番早いです」と。

いやいやいやいや、そんな問題と違うやろ?
配達済みになっているのに、商品が届いていないという事は
・間違った場所に配達した
・配送業者が捨てたか、パクった
・配送済みは誤表示である
のどれかである可能性が高い。
その確認をして下さい、とお願いしているのである。
そもそもこの商品は本日届く筈だった商品だし。

でも、その確認は出来ないの一点張り。

はあ?その為のカスタマーセンターやろ??
少なくとも追跡は出来るやろ?
以前はこんな時は配送業者に直接確認してくれたし。

でも「出来ない」の一点張り。
「電話も変われない」を繰り返すのみ。
でさっきリュウさんが提案してきた
「日本語が判る者が折り返し電話」も出来ないと。

つまりさっきリュウさんは適当な事を提案した事になる。

そんな点を突くと、都合の悪い事に関しては一切だんまり。
これでは問題が全く解決しない。

挙句の果てには
「わたしの話していても無駄でしょうから、話しない方が良いです」
と諦めて電話を切らすように仕向ける。

たどたどしい日本語しか喋られなくて、
まともにコミュニケーション取れない中国人を使うという
これがAmazonの真の目的。

単にコストを考えると、中国人労働者を使うのは決して正しい選択ではない。
たどたどしい日本語で、コミュニケーションを取れず、
問い合わせやクレームを入れてきた人を根負けさせるのが真の目的。

だから提案する方法は「再発送」のただひとつ。
ただ、これはきっどさんが買ったのが合計2000円ちょっとだからなのかも知れない。
1万円超えてくると、それさえも提案せずに、
ただただダンマリで諦めさせるかも?

Amazonも落ちたなあ。
正直、もうAmazonで買い物しようとは思わなくなった。
今日の商品レベルなら良いけど、何万もする商品が紛失した時こんな対応なら怖いもん。



Amazonカスタマーセンター、たどたどしい日本語で「私は日本語を理解しています」と主張するばかり

2020年01月08日 15時26分40秒 | 社会問題
Amazonから
「本日お届け済み」(ご注文商品をお客様に直接手渡しました)
と通知が来たのに、商品が届いていない。
だいたい、その時間事務所に誰も居なかったし。

そこでカスタマーセンターに電話したら
(正確にはめちゃめちゃわかり辛いトラップを何度も乗り越えてボタン押したら向こうから電話かかってくる)
全然こちらの話を理解出来ず、
その癖、たどたどしい日本語で「私は日本語を理解しています」とマニュアルを読むばかり。
でこちらが話をしているのに聞かず、
一方的に「ご提案があります」
    「私はお客様のお問い合わせ内容を判っています」
と話をかぶしてくる。
いやいや、だいたいまだお問い合わせ内容話す前の段階だし。

で「日本語を判る者から折り返し電話させます」と切ったきりなしのつぶて。

アマゾンのカスタマーセンターが外国人さんに変わってって噂は聞いてたけど、酷いな。
「日本語を通じなくしておけば多少のクレームは諦めよるやろ」って魂胆なんだろうけど、
余計、火に油を注ぐ結果となりそうな。

で、そもそもきっどさんが注文した商品はどこへ行った?
暴風で飛ばされたか?ビルの中だけど。
確か、受領印が要らなくなったのを良い事に捨てられたかな??


《解説編》意味がわかると怖い話2969 「かくれんぼ」

2020年01月08日 08時32分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最初の『もういいかい?』から『いやだいやだ…』までの会話は、
行方不明の女子高生と語り手の友人の会話。

女子高生はある場所で神隠し的なものに遭遇していた。
彼女は脱出するために代わりの人間を犠牲にしようとした。

そこに友人が迷い込み、犠牲になった。

ただ、今日もどこかで誰かが待ってるかもしれない、
自分の代わりとなる人物を…