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〔旧阪神タイガース〕六月の開幕戦!岩崎が吉川に「微本塁打」打たれて西勇輝勝利逃す!

2020年06月19日 22時18分33秒 | 虎ブロ
一瞬、開幕戦完全試合か?と夢みたけどね。

吉川の「微本塁打」
どんなにギリギリであろうと、それは本塁打である。

今日は勝利や敗戦に拘らず、
開幕できた事を喜ぼう!

ただ、己の攻撃の時だけチャンテを流す読売のセコさは相変わらずだけど。

「私は左腕を打てない訳ではない、事実右打者も打ててない」
と豪語したボーアは
「バース二世」ではなく「ロサリオ二世」である事が本日、
ほぼ確定した。。

一方、エドワーズは「微セーフ」があったとはいえ
事実上は1イニング4アウトと完璧に抑えた。
PJの穴はスアレスと二人で8割方埋まりそう!かな??




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祝!六月のプロ野球開幕 きっどさんのセリーグ順位予想 きっどさん史上初「阪神は優勝!」

2020年06月19日 19時00分02秒 | 虎ブロ
優勝 旧阪神タイガース
2位 中日ドラゴンズ
3位 横浜DeNAベースターズ
4位 読売ジャイアンツ
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 広島東洋カープ


余りに特異な「ウイズコロナシーズン」
でも旧阪神タイガースは優勝せざる得ない理由がある。

だって「ウイズコロナ」を実践しちゃったもん。
首謀者のハヤタ隊員を始め、藤浪晋太郎も現在は鳴尾にいるけど、
それでもやっぱり、「ウイズコロナシーズン」はウチが優勝する必要がある。

願望だけではない。
リリーフ陣が充実しまくっている。
間に合わない筈だった、岩崎・島本・桑原が、
まだまだ本調子ではないとはいえ、開幕延期の影響でギリ間に合った。

守屋のスキャンダル(て嫁が悪そうだけど)がコロナ騒動と、
東出、渡部騒動で「そんなんあったっけ」レベルに沈静化した。

先発はハルトくんの体調不良が続いたりでまだ駒が揃わないけど、
ガンケル・ガルシア両外国人先発を両方使える可能性がある。

そう今シーズンの特別ルール
外国人選手5人登録である。

例年ケチな旧阪神タイガースは4人+育成枠の外国人しか契約せず、
シーズン途中になって、慌てて外国人野手を補強する、
何て事を性懲りもなく繰り返している。
それがメッセ資金が浮いて、外国人予算に余裕が出たからか?
なんとシーズン当初から8人も外国人選手と契約している。
他の球団なら、まあまあある事かも知れないけど、
ケチで安物買いの銭失いのウチとしては有り得ない事を行った。

これがまさか功を奏するとは!

とはいえ、ボーア・サンズは途中でお帰りなる可能性高そうだけど、
その頃にはアメリカからの渡航が許され、
開幕中止になったバリバリのメジャーリーガーがやってくるなんて甘い夢も、、、



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意味がわかると怖い話3049 「夫婦の会話」

2020年06月19日 10時10分46秒 | 意味がわかると怖いコピペ
僕は昼食を終えると書斎へ向かった。中に入り、戸を閉める。そして僕は書斎奥の読書用の机の前に腰掛けた。

そしてそこで本を読んでいると、スッと戸が開く音がした。ちょうど何か音楽でも聴こうと思っていた時だった。

「ねえ、あなた」

自分を呼ぶ声が聞こえたので、振り向くとそこには困り顔の妻が立っていた。

「どうした?」

僕はそう言って今まさに着けようとしていたヘッドホンを机に置いた。

「ねえ、あたしのスマホの充電器知らない?」

「充電器?」

僕は怪訝けげんな顔をした。

「ほら、この前だってあなた、あたしの充電器を間違って使ってたことがあったじゃない」

「今回ばかりは知らないよ。ちゃんと探したのかい」

「探したわ。でもどこにもなかったの。この家にはあたし達二人しか住んでないわけだし、ここ最近誰かを呼んだこともないから、あと残る可能性としてはあなたがうっかり持ってることくらいよ」

「そんなこと言われても、知らないものは知らないよ」

僕はそう言って妻にくるりと背中を向けた。

「…まあいいわ。もし見つけたら教えてね」

妻は仕方ないといった口調でそう言うと去っていった。

バタンと戸の閉まる音を背にして、僕はヘッドホンを着けて音楽を再生すると何事もなかったかのように読書を再開した。
しかしあるものが視界の隅に映り、僕は動きを止めた。

机の上に山積している書物の隙間から、白いコードがはみ出ている。僕はそれを引っ張り出した。それは間違いなくスマホの充電器だった。

僕は机の隅に視線を移した。そこには僕のスマホが無造作に置かれている。そしてそれには既に充電器のケーブルが接続されていた。
つまり、今目の前にある充電器は妻のものだということだ。

あれれ、と僕は頭を搔かいた。覚えはないが、妻の言っていた通り気付かぬうちに部屋に持ち込んでいたのだろうか。

返しに行こう、と思って僕はその充電器を片手に立ち上がった。そして戸を開けると書斎を出た。