持続可能とかではなく、衝 動 買い。デアゴのEF58金属モデル。
オクに割と安価に出ていたので、つい。ファインスケールの世界に足を踏み入れるつもりは毛頭無いので、動力化とかはしない。置物として充分な出来。
16番と並べると、流石に小さいね。
持続可能とかではなく、衝 動 買い。デアゴのEF58金属モデル。
オクに割と安価に出ていたので、つい。ファインスケールの世界に足を踏み入れるつもりは毛頭無いので、動力化とかはしない。置物として充分な出来。
16番と並べると、流石に小さいね。
昨年末で定年を迎えたが、仕事の方は年度末の区切りまでボーナスステージで現状維持、4月から再雇用の身分に。とは言うものの、後任が見つかるまでという条件で管理職を任され、悠々自適で模型三昧とは行かなくなった。政府は70まで働けとか言い出してるし、給料減ったが仕事増えてるし。
ブログ2ケ月放置で広告が出る様になったので、近況など。先月末に、北陸本線短縮記念で雷鳥祭りなど。
ついでに歴代関西新快速。
16番高効率ギヤの改良版がリリースされたので早速入手。C51の改造に着手。
年賀状投函のついでに阿知須に出掛けて、年末に購入したKATO283系オーシャンアローの走り初め。テーマは振子特急。
紀勢線振子特急電車3世代。国鉄色381系はレジェンドしなのだが、細かいことはキニシナイ。
新大阪?で、スーパー白兎との並び。
これまた新大阪?で、383系しなのとの並び。
KATO283系は阿知須でいきなり箱から出して運転したが、何故か分岐の反位側で2号車が脱線。他の車両は問題無く通過するので原因不明。やはりKATOの振子電車は一癖あるね。
20系特急寝台客車のKATOから発売されていない形式を補完するため、トラムウェイのカニ22、ナロネ22、ナハ、ナハフを購入。カニ22を買い漏らしていたが、ようやくヤフオクで入手できた。特定編成は意識していない。
トラムの連結器のままではKATO客車と併結できないため、色々試行錯誤していた。編成端の連結器はKDに換装するだけの簡単なお仕事だが。
編成内の連結器は、試行錯誤の結果、KATO20系の伸縮連結器パーツにIMON密自連を組み込んだものを装着。IMON密自連は「HO」なので一回り小さいが、KATO密自連とも連結可能。
KATO20系伸縮連結器パーツは、汚物タンクの有無各2個入りで売っているが、汚物タンク有の方は台車とガッツリ干渉するので使えない(下写真の中央上下)。タンク無しのパーツも、台車の回転と干渉する突起を削った。
富ボデマン密自連もポン付け出来るが、連結器長さが不足し、KATO密自連との連結も不安定(下写真の右端)。
因みにKATOキハ80系も密自連だが、連結器パーツは取付部の寸法が異なるため使えない。
カニ22のパンタはトラム部品(下写真左)は貧相なので、富のPS16(下写真右)に換装。取付穴径は違うが間隔はぴったりなので、オリジナルの碍子に真鍮線を植えて、固定爪を切った富パンタを載せて接着。
トラムは冷却器のファンの表現がこれまた貧相なので考え中。KATOのをコピーして装着するか?
DBの急行列車、Blauer Enzian牽引予備機として、ヤフオクで落札。元記事を貼っておく。
C-C電機に取り憑かれて、各国の模型を収集している。因みに有名なDB103形はNで2輌所有。150形は貨物機だがキニシナイ。
ジャンク扱いで安価だったが、写真と反対側の前面窓下手すりが欠損していただけで、他は問題なし。
手すりは真鍮材で複製し取付、試運転の結果も上々。撮影時バッファが一つ無いのに気付いたが、線路上に落ちていたのを無事回収。