今月の競作発表もまた延期。宣言解除されたので来月は大丈夫と思うが、伏線を回収しておく。
クレーン部の旋回用歯車は、軸をイモネジで止めていたので、クラッチを諦めて、回送時はイモネジを緩めてフリーに旋回出来る様にした。
大歯車の目印の先にイモネジ。
車体に穴を開けて、六角レンチを差し込んでイモネジを回せる様にした。穴のフタも作った。
完成試験と称して遊んでいる。貨車1両は吊り上げられた。お披露目までに壊さない様にしなければ。
今月の競作発表もまた延期。宣言解除されたので来月は大丈夫と思うが、伏線を回収しておく。
クレーン部の旋回用歯車は、軸をイモネジで止めていたので、クラッチを諦めて、回送時はイモネジを緩めてフリーに旋回出来る様にした。
大歯車の目印の先にイモネジ。
車体に穴を開けて、六角レンチを差し込んでイモネジを回せる様にした。穴のフタも作った。
完成試験と称して遊んでいる。貨車1両は吊り上げられた。お披露目までに壊さない様にしなければ。
異物入りモデルナで成人男性3人がお亡くなりで、これはシ亡フラグか、と思ったが、何とか生き延びております。
越境制限が解除されないので、阿知須のHO運転会に行ってきた。今回はイタリアの高速列車。
ETR450 Pendolino (Rivarossi)。
現役当時の写真。多分Roma Termini駅。こいつのせいで不治の欧州病に罹ってしまった。
別の写真を発掘したので追加。
SBB RABe 503 (Lima) イタリア国鉄ETR610のスイス国鉄仕様。
最近の欧州製品は連結器に多芯コネクタを仕込んで引き通しているが、細かすぎて連結しにくい。ピンを入れる穴を間違えるとショートする。何か冶具を作らないとやってられない。
実物(FS:イタリア国鉄仕様)。
ETR 400 (通称ETR 1000)との並び。
大半径曲線で長編成の列車をゆったり運転できるので、癖になりそう。
お富さんから215系2次車が発売されるそうな。蟻製品持ってるけど気になるな。
実車は定期運用が無くなり疎開留置中。抵抗制御車だから保守部品が入手難で使いにくいから、私鉄に譲渡も無しで、このまま廃車かな。
地元下松駅で甲種回送待ちのところを撮っていたので晒す。
トップナンバ編成は笠戸で5両製造し発送、残り5両は日車製。
走行写真も撮っているので、また後日。
(追記)
営業開始後に撮影。多分東神奈川。限界一杯の車体が連なっているのは壮観だね。
1990年頃、廃止目前の南海支線で葬式鉄。
和歌山港線の末端。
貴志川線の末端。
おまけ。当時の最新鋭、10000系サザン。
東武、南海は、名鉄みたく雑多な車両と儲からない支線を多数抱えていて、シンパシィ感じてた。和歌山は名古屋からだとちょっと不便で、学生時代はなかなか行けなかった。
操重車は連休明け段階で一応完成していたが、例によって試運転中に重大な設計ミスが発覚したので、武漢肺炎ロスタイムを利用して対策する。本職の製品なら出荷を遅らせると罰金ものだが、不可抗力の延期なので有難く利用させて貰う。
クレーン部の旋回機構は、モータの出力軸に減速ギアを直結していたが、減速比が大きくて逆駆動出来ないため、回送中にクレーン部が曲線に合わせて旋回しないことが判明。実物は当然クラッチで切り離せる。DCC手動制御で曲線に合わせて回すという裏技も考えたが現実的ではないので、駆動系に何とかクラッチを組み込むことにする。
もう1件、吊り上げフックをプーリ3段減速で巻き上げることにしたが、プーリ3枚を一体で作ったため、摩擦抵抗過大でフックが自重で降下しない。2段減速にしてみたが解決しないので、已む無くプーリ2枚が異なる速度で回る様に作り直すことにする。物理法則は誤魔化すことが出来ない。軽いものはブーム先端の固定フックで吊る。
元ネタ車にはアウトリガが収納状態でモールドされていたが、ブーム旋回中の安定を確保するため、モールドを削り取って可動式に改造。脚は16番のパンタビス。
端梁の内側にスライドして収納。カプラの首振りスペースを確保するため、スパンはこれが限度。指先で引っ張り出す必要があるが、Jouef製品に付いていたバネ入り土台と組み合わせて、実用に耐えるものが出来た。出し入れして遊んでいたら塗装が剥げてしまった。
先月モデルナの2回目を接種したが、よりによって異物入りロット。今のところ異常は無いが、注入されたマイクロチップが指令電波を受信したら変形が始まるのか (((( ;゚Д゚)))
1990年頃の瀬野八。
当時の新鋭機? EF67
ひと仕事終えたEF61 200。
重連回送。
JR貨物の黒歴史ピギーバック。
おまけ。居たから撮った真っ青115-2000 @広島