14系臨時特急編成を持込。外国型祭りになっていたので、予告があれば色々持ち込んだのだが。
座席車だけではサービス不足と思い、食堂車は導入していたが、モノクラスでは寂しいので、有井キット組のオロネ25を増結。井門密自連に交換し、幌をKATOパーツに交換しただけ。
近くで見ると完成品との差が目立つが、編成で走らせたら気にならない。
高効率化C51の慣らし運転も実施。C51は順調だったが、何故かKATOのオハフがカーブで脱線。微妙にゲージが狂っている模様。C51はDCCサウンド化する。
14系臨時特急編成を持込。外国型祭りになっていたので、予告があれば色々持ち込んだのだが。
座席車だけではサービス不足と思い、食堂車は導入していたが、モノクラスでは寂しいので、有井キット組のオロネ25を増結。井門密自連に交換し、幌をKATOパーツに交換しただけ。
近くで見ると完成品との差が目立つが、編成で走らせたら気にならない。
高効率化C51の慣らし運転も実施。C51は順調だったが、何故かKATOのオハフがカーブで脱線。微妙にゲージが狂っている模様。C51はDCCサウンド化する。
1月のクラブ例会はモジュールレイアウト運転会。会員が名鉄3700系を運転されたので、便乗して3400系をば。パンタが上がり過ぎて架線柱と支障したので、要対策。
正月休みに発注していたブツが届いた。魚の骨のオブジェ?
或る列車の客車は、車体塗装まで済ませていたが、飾り窓の量産で躓いて停滞していた。楕円窓と半月窓のガラスを車体内側から貼ると引っ込み過ぎ、はめ込むとなると4種100枚位必要。
ぴったり嵌る原形を作って、ポリカ板を切り出してちまちま作っていたが、歳のせいか集中力が続かず、このままでは死ぬまで完成しないと思い、外注することに。
アクリルのレーザカットをしてくれる業者さんを探し、Illustratorで原稿データを作って見積依頼。安い方にお願いして、先週製品が届いた。加工代金は1個幾らで計算されるので、複数個をランナで繋いで部品点数を圧縮。
金色のはブラスから切り出した原形。これをIllustratorに取り込んでデータ化。
データの精度が良かったので、初回製品で窓開口にぴったり嵌った。覚悟していた作り直しコストが不要になり、やれやれ。楕円窓は正楕円形でデータ化したため、若干形状が違うがキニシナイ。
元キットに装飾模様のインレタが付属していたが、既に枯れていたので、円高の頃にアメリカからデカールを調達済。これでボトルネックが解消されたので、この勢いで早期完成を目指したい。
まだまだ続く臺鐡フィーバー!
緑帯編成をようやく入手し、2編成のすれ違い。 実車をホームから見上げると、モノトーンの車体に色帯が強く主張しているが、模型では色帯が余り目立たない。
阿知須が臺鐡の駅に。12両編成は駅有効長ギリギリだった。実車は全て山口県産品。
一昔前の臺鐡主力列車。DR3000は既に第一線を退いているが、太魯閣TEMU1000は当面安泰の模様。
いつもの阿知須small worldで試運転。緑帯編成を予約していたが未入荷だったので、持参した台湾向けパッケージの赤帯編成をば。現地語では「紅」なのね。
TEMU1000 (太魯閣號) から振子を抜いた電車が基本構想だったが、御覧の通り「Silent Flow」のデザインコンセプトでイメージ一新。
ゴテゴテ飾るしか能が無い某デザイナに爪の垢でも・・・うわ何をす!”#$%