おはようございます
連日よいお天気ですね。
昨日は時間があったので、お茶しながら日向ぼっこしてました
最近リコネクションをまた読み返しているのですが、毎回この言葉に反応してしまいます。
僕たちのレッスンは、在るということを、学ぶことだ。
在るということの自由は、行うという圧迫からあなたを解放してくれるだろう。
本当に「行う」という圧迫が常にありますね。
あれをしなきゃ!これもしなきゃ!
と何かに追われていて、結局全部中途半端になってしまったり…
そんな私に「在る」という感覚を思い出させてくれるのが、ボイジャータロットのGuardian「守る女性」というカードです。

彼女は、自分の内側と繋がり、バランスをとっています。
自分にとって何が大切か、何が真実かを知っているのです。
ところで、この「知っている」という感覚も勘違いしやすいのですが
何故なら、自我はしったかぶりをしたがります。
ても、しったかぶりをしたがる自分をあるがままに観た時、「在る」という感覚が蘇ります。
その感覚は、「アル」と書く方がピンとくるものがあって、「愛しのテラへ」の中の「アルの物語」に繋がります。
きっと情報の素はひとつで、全ての人が本当は繋がっているのだろうと思います。

連日よいお天気ですね。
昨日は時間があったので、お茶しながら日向ぼっこしてました

最近リコネクションをまた読み返しているのですが、毎回この言葉に反応してしまいます。
僕たちのレッスンは、在るということを、学ぶことだ。
在るということの自由は、行うという圧迫からあなたを解放してくれるだろう。
本当に「行う」という圧迫が常にありますね。
あれをしなきゃ!これもしなきゃ!
と何かに追われていて、結局全部中途半端になってしまったり…
そんな私に「在る」という感覚を思い出させてくれるのが、ボイジャータロットのGuardian「守る女性」というカードです。

彼女は、自分の内側と繋がり、バランスをとっています。
自分にとって何が大切か、何が真実かを知っているのです。
ところで、この「知っている」という感覚も勘違いしやすいのですが

何故なら、自我はしったかぶりをしたがります。
ても、しったかぶりをしたがる自分をあるがままに観た時、「在る」という感覚が蘇ります。
その感覚は、「アル」と書く方がピンとくるものがあって、「愛しのテラへ」の中の「アルの物語」に繋がります。
きっと情報の素はひとつで、全ての人が本当は繋がっているのだろうと思います。