響くもの
2021-10-20 | 日記
おはようございます😊
アートに対する感覚を変えてくださった方かもしれません。


今朝は、ストーブをつけました。
水やりに外に出るのも勇気がいりますね。
昨日は、先月の疲れが出たのか、身体にスイッチが入りませんでした。
それでも動かなきゃ!と思って自分と戦っていたのですが、何のために戦っているやら?
内側が戦っていると、外側とも戦ってしまいますね。
何かとチグハグな一日で、タイミングも合わないなぁと思っていたら、お客様が足立幸子さんの「直観」というコズミックアートの絵本を持ってきてくださいました。
足立幸子さんとは、帰星させた後に出版された「あるがままに生きる」という本が出会いです。
アートに対する感覚を変えてくださった方かもしれません。
綺麗とか美しい…だけではなく、忘れていた感覚を思い出させてくれる感じです。
「直感」には、10色のページがあって、それぞれにコズミックアートが描かれています。

今朝一番響いたのは、濃いブルーのページでした。

頭の中の霧が晴れたようです。
この地球には、いろんな表現で宇宙の波動を表現してくださっている方々がいらして、凄くシンプルなものからゴチャゴチャしているものまで。
何が基準になっているのかは、自分でもよく分からないのですが、響くものに出会えると幸せな気持ちになります。
響くものが違っても、そういう感覚がわかるお客様が当店には多くて、実際の生活には役に立たないように見えるかもしれませんが、生きるには大事だなぁと思います。
先日は、お客様からJANK HEADという映画のキャラクターと画家の「ヒグチ ユウコ」さんのコラボ作品を教えていただいて、響きまくりました

足立幸子さんとは、全然違う世界なんですけど…「直感」とJANK HEADの公式パンフレットは、同じくらい好きです。
線一本で表された世界と、創り込まれた世界。
どちらにも愛を感じます。
そういう響く表現が、何かで出来たらいいですね。