以前、ベルジャンワッフルをお裾分けした友人の子供達から、
『美味しいから、またつくってね』って、リクエストが。
『バターが手に入ったら作るからね』
なぁ~んて言葉を濁していたら、バターをプレゼントされてしまいました。
ってなわけで、リクエストをいただいたベルジャンワッフルを手土産に…
私が汗をかきかき作ったワッフルは、小学生の食欲旺盛な男の子たちの胃袋に、
あっという間に吸い込まれていっちゃいました。
まるで、ブラックホールのように底なしの胃袋。
見ていて気持ちいいけど、作った私はちょっと複雑。
今度は、もうちょっと味わって食べてね。
とぷ
Cow Paradeで、折角たくさんのウシ君たちの写真を撮ったので、
今日から、少しづつアップするのも楽しいかな。
No16. “猛牛”