金と銀の鞍に・・拓郎うたう 2010-01-05 19:56:00 | 唄は世につれ風まかせ 休み明けは拓郎の「♪祭りのあと」のおももちか、ふふんとハナで笑った。斜めだな風が吹きぬけ「♪せんこう花火」 ♪風が吹いていました ひとりで 歩いていました 死に忘れた トンボが一匹 石ころに つまずきました なんでもないのに 泣きました♪まほろばの里に月桂樹立ち、さやけき枝葉をゆらすブレスはふるさとのやまかわを吹きぬけ知識の谷を渡るたどり着いたら・・♪そこは雨降り。 ♪心の中に 傘をさ . . . 本文を読む