シャチ:赤ちゃんの名前「リン」に 名古屋港水族館
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リンの名前の由来は「『鈴』のように可愛く、海の王者として『凜(りん)』と育ってほしい」という逢坂さんの命名理由から。
獰猛な捕食形態で名高い海の王者シャチ...それでもBabyは天使。
@Lenosuke @maru_u0
癇癪持ちはDNAの為せるワザ?
話に聞く祖父は癇癪持ちでよくちゃぶ台ひっくり返したって。
そのあとはせっせと自分で片づけたそうな・・・祖母が笑いながら母に話したのをおしえてくれた。なるほどーーーー。
そうそうTwitterを始めたころ、
りの字が使い方を親切におしえてくれたね。
あれから3年経つのにぼくのマイスタイルは相変わらずのまま、
でも右→左に聞き流したわけじゃないよ、必要なことは守ってる。
ただ癇癪は直らないwww
茶色の落ち葉で切れそうな白い花弁...
次の蕾のためにそっと外しておきました。 pic.twitter.com/Et7GpyRbBn
長い昼寝はうしろめたい。
戦闘機の爆音に目が覚めかかっては微睡に引きずり込む白日夢に
総天然色と書いてあったら昔の映画かもしれぬ。
あくびしたら、とにかく起きよ。
A3まで拡大縮小自在のホーム向けコピー機ほし。
いまは深夜にひとりコンビニのコピー機を独占してる。
公的機関に自由に使えるコビー機はあるけど、そこのコピー用紙が気に入らない。生成り色で表面がザラつく上等な藁半紙みたいなやつ。
これに先人が残してくれた手本を写すのは気が引ける。
昭和初期の文人が残してくれた(書道的)遺産。
そのほとんどは五言・七言絶句の漢詩が多い、ただの草書ですら判読不能な上に意味を理解した上で臨書しようとすれば漢文の手習いは必須のこと。和綴じ本のコピーでコンビニに走り、漢和辞典を片手にレ点と格闘する・・・そうさ、だから昼間眠いんだ。
んで、夕飯のメニューも思いつかない。
今週の月・水・金は鬼門になりそうだからプチ家出するかなぁ。
一万円札一枚持って旅にでるとか・・・w
夕飯は島原手延べ素麺と崎陽軒のシウマイにした。
常温保存ができる真空パックのシウマイと素麺はわが家の常備品、
ここ最近、素麺は揖保の糸より島原のほうが気に入ってる。
ミョウガ・すり胡麻・鰹節(そのつど木箱の削り器でキコキコ削る)の薬味を添えて。
ふみ太くんちの母上は料理上手。
うちと違って手が込んでる家庭料理を毎日食べられるなんてさ、
実にまことに有り難いとおもへよ。
ぼくの手料理の師匠は元シェフの焼鳥屋の大将だから、師のレシピ通りに作れはうまいよ。それができないから、なんちゃって料理w
@kamosuke4646 崎陽軒のシウマイ弁当
ご飯が美味で、どの米つかって、何で炊いてるのか興味しんしん。
刃を砥いでもうまく削れないのなら、鰹節の乾燥不足だとおもーよ。
@kamosuke4646 ネットスーパーで買ったやつ。
商品説明に「本場熊谷の五家宝種のみを使用、口溶けの良さが自慢です。」とあったから注文してみた、マジ美味かった。
小見製菓→ komiseika.co.jp/category/syouh…
太巻き五家宝も食べてみたい。
鰹節は密封パッケージを破いたあとの保存が肝心。
キンキン金属音がするほど堅い乾燥をキープしないと吹けば飛ぶ羽衣
の削り節は難しいね。削る厚みは刃の調整で。
うちは乾燥材と一緒にジップロックに入れて野菜庫に保存してる。
掃除機かけないとPCのファンがうるさくなってきた。
午前中は直射日光あたるからなおさら唸るし、遮光カーテンから
遮光ブラインドにしたいけど、既製品には幅2mのサイズがない。
いまの最大のネックは金欠病!
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