散文：うしろ姿がしぐれてByeBye・東の空に瞬く金星

「金色夜叉」の唄がうますぎて

何度聞いても胸に響く

昔の人はいい仕事をしている

寛一みたいに蹴とばしてやりたいが

蹴とばす理由がみつからない

そりゃそうさ

ぼくが片思いをしていたらしい

まあいいや

笑顔でByeBye

♬宮さん必ず来年の
今月今夜のこの月は
僕の涙でくもらせて
見せるよ男子の意気地から

なんてことを

言ってみたい

不動のモノの確かさ
かならずいる、そこにある
ヒトも同じ
ぼくは一途でひたむきなヒトが好きだ

バカのひとつ覚えに思われるヒトほど
ぼくにとっては魅力的なんだが
本人はそう思っていないらしい

声はかけないがいつも見ている
これがぼくの流儀なんだけど
分かってもらえないよな
おかげで
後ろ姿のしぐればかりを見つめてる

・・・

ブログは書けても本業が書けない

〆切目前

集中・凝縮・圧縮・停滞

90％のブレーキは

世にはかなきの

ミソヒトモジ

気がついたセンテンスから集めよう

いつ消えるか分からない

ふわふわなものから

 

散文はぼくの口語自由詩

音韻を踏まない非定型な詩文は

便所の落書きみたいなもの

散文：追ってはいけないよ、愛しい人ならいざしらず、3日もたてば忘れるからさ。

今日の日の出時刻は5時14分で目覚ましの設定は午前5時ジャスト7月初旬は午前4時だったから2ヶ月で1時間遅れた。季節の移ろいを感じるとき。昨日は隣のアンテナに見かけない鳥がいた。グ......

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2020/09/04 深夜2時35分、真ん中に光る星

便利なフリーソフトがあるものだ

Have a nice day!