人がいい田舎のおばちゃん・朝のルーチン

厚木へ出かける直前の13時42分、
ぼくの部屋のテレビがついた。
もちろん何もしていない、
童子がリビングから出張してきたようだ。

厚木マンションの敷地内駐車場にR1-Sをとめ、
道の向かい側に月極駐車場を借りている。
おしゃべり好きな大阪タイプのおばちゃんは
ぼくの顔を見ると自家栽培の野菜をくれる。

崖下の相模川河川敷に5枚の田んぼと畑を持ち、
住宅地に貸家とアパートと駐車場を持っている。
田舎のおばちゃんは資産家なのだ。

長い立ち話に左股関節がコキコキするころに
やっと解放してくれた。
ぼくは相槌を打ちながら興味深く聞いている。
おかげで品川住みだけど厚木地区のことは
よく知っている。

駐車場の管理もよくやってくれる。
砂利敷きのスペースに水がたまる穴ができると
次回行くまでには砂利を敷いて整地されている
ぼくのところだけネームいりの立て札が常に
新品同様にまっすぐ立っている。

普段は車を停めてないのに気前よく(？)年払い
してるから、そのお気遣いだと思う。
お孫さんが好きだという東京バナナをお年始
代わりに置いてきた。

行きも帰りも渋滞なしでスムーズに帰ってきた。
東名下り33キロポスト手前からカメラを構えて
いたが富士山は雲のなかで白くぼやけてた。
朝もそうだった。

朝に目ざめるとすぐにバルコニーに出て富士山と
空を見る、次にミナミヌマエビの暴風防寒用の
スチロール板をはずし、太陽光を浴びさせる。

珈琲を飲みながらPCの電源を入れる。
厚木にいるころは5台のPCは365日入れっぱで
OFFにするほうが珍しかった。

品川に来てからはもう、

負荷をかけないようにしよう....自分に。

これから夕飯

デザートは白玉ぜんざいだってさ

北海道の小豆x10袋ポチったのは

効果ありだった(#^.^#)

ステキな夜を

夢にのせて

また明日

Goodnight.

小さな贅沢のブランチはフレンチトースト・クッキングプロで焼豚・目くそ鼻くそ

昨日の落日落日ポイントは左から右へ折り返した風がない陽差しは柔らかい。陽光が燦々とふりそそぐベランダで花を愛でながらちいさな贅沢のブランチをする。メニューはフレンチトースト。このと......

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