今朝6時ごろの空は
雲の交差点
東西南北に東北東の五差路
日の出前の朝焼け
いつもは単調な朝焼けが今朝はケバく美しかった。
朝焼けよりずっと高い空に茜雲
5時45分にビルの上に出た、今日の太陽。
昨夜の月
夜ごと少しづつ欠けて半月から三日月へ、そして新月へ。
夕焼けと落陽もない西の空
太陽は早々と西から押し寄せた雲のボリュームに隠された。
夕方に書きかけの記事を投稿する凡ミスをやった。
すぐに削除したけど、
読者登録していると通知がいったかも・・・すまん
今日はすこしうわの空。
昨日の夜は汽笛を聞いた。
最初の21時35分ごろと次が40分ごろ。
重低音は京浜運河を往来する大型船舶と思われ、
ぼくは品川埠頭に集まる海コンと推察する。
短い汽笛ボォーッ✖3回、
長い汽笛ボォォォォォーーーー✖1回
たまに5回鳴らすのがあった
重低音は京浜運河を往来する大型船舶と思われ、
ぼくは品川埠頭に集まる海コンと推察する。
短い汽笛ボォーッ✖3回、
長い汽笛ボォォォォォーーーー✖1回
たまに5回鳴らすのがあった
それぞれの鳴らし方に意味があるんだろう。
ここで聞いた汽笛はきっと思い出に残る。
ふだん汽笛はまったく聞いたことがない。
海沿いに住んでいても陸近くに大型船の航路はないはずで
ここで聞いた汽笛はきっと思い出に残る。
ふだん汽笛はまったく聞いたことがない。
海沿いに住んでいても陸近くに大型船の航路はないはずで
運河ならではの汽笛だと思う。
タイトルに汽笛が入る、もしくは汽笛が題材の小説を
思い浮かべてみた。
ハルキストなら超短編集にある「夜中の汽笛について、
あるいは物語の効用について」が真っ先に浮かぶだろうが
ぼくはハルキストではないので、まず寺山の短歌が浮かぶ。
三島由紀夫「午後の曳航」では横浜山手の風景と船乗り
あるいは物語の効用について」が真っ先に浮かぶだろうが
ぼくはハルキストではないので、まず寺山の短歌が浮かぶ。
三島由紀夫「午後の曳航」では横浜山手の風景と船乗り
塚崎竜二の名前が真っ先に出てきた。
同時に「りゅうじ」の名が出てくる歌もいくつか。
畑山 博「いつか汽笛を鳴して」昭和47年芥川賞
志茂田景樹「汽笛一声」、三浦哲郎「夜汽車の汽笛」
これらの本は読了しているけど正直よく覚えてない。
つまんなかったらしい( ;∀;)
また明日
Have a nice day!
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歌よりも蒸気機関車の動画が秀逸なのさ(*^^)v
歌:アリス
作詞:谷村新司
作曲:堀内孝雄
悩みつづけた日々が
まるで嘘のように
忘れられる時が
来るまで心を閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
俺を見捨てた女を
恨んで生きるより
幼い心に秘めた
むなしい涙の捨て場所を
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
せめて一夜の夢と
泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘は
つくまい人を裏切るまい
生きてゆきたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
まるで嘘のように
忘れられる時が
来るまで心を閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
俺を見捨てた女を
恨んで生きるより
幼い心に秘めた
むなしい涙の捨て場所を
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
せめて一夜の夢と
泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘は
つくまい人を裏切るまい
生きてゆきたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
この曲めちゃくちゃいい曲でした
コードがB、F#G#mE♭m
マイブーム
カッコイイです
アリスの昔の歌(1976年)だけど、いいものはいい。
これ聞いてると忘れてしまいたい思い出がw
気に入ってもらえてよかった。
ぼくらの年代はテケテケブームの始まりで
誰もがみんな一度はギターを持ったと思うよ。
覚えましたよ
歌詞も曲も声も素晴らしい
ググって
チャンピオン、終止符も
いい曲でした
いつもありがとうございます
飽きるまで聴いて、また明日も明後日も聴く。
そのうち耳コピできるかも。
チャンピオンは昔のアリスで聴くといいよ、
劣化(失礼)する前のチャンピオンになりきった唄が
好きだった。
カテゴリー整理しておくね、
ぼくはめんどいとなんでも「ひびつれづれ」にぶち込んで
あとで直すのを忘れ、タイトルに入れないときがあるから、
検索にヒットしない・・・嗚呼、好きな唄が埋もれてる。