陽水の最盛期は1980年前後～1990年前後がピークと思っている。
加えて、頭角を現した粒ぞろいのmusicianたちがキラ星のごとく
輝いている。陽水の高音のハリと伸び、妖艶さにシビれるね。
その頃のライブを音源重視で探して朝からずっとYouTubeに没頭、
両耳が赤くなっても満足するまでヘッドホンは外さない。
加えて、頭角を現した粒ぞろいのmusicianたちがキラ星のごとく
輝いている。陽水の高音のハリと伸び、妖艶さにシビれるね。
その頃のライブを音源重視で探して朝からずっとYouTubeに没頭、
両耳が赤くなっても満足するまでヘッドホンは外さない。
まずはライブから
1979年9月5日渋谷公会堂＆10月13日厚生年金会館収録2本
カバー画像がいまいちだけどwww、
1979年9月5日渋谷公会堂＆10月13日厚生年金会館収録2本
カバー画像がいまいちだけどwww、
クリアな音質は43年前のライブとは思えないほどGood!
合間に陽水が饒舌トークしてるのが珍しく、
合間に陽水が饒舌トークしてるのが珍しく、
ちょっと斜に構えるのが陽水らしくて面白い。
TV録画らしく映像はなく音源のみ、元ソースはNHK？
レディ ’８０スペシャル 井上陽水スーパーライブ①
TV録画らしく映像はなく音源のみ、元ソースはNHK？
レディ ’８０スペシャル 井上陽水スーパーライブ①
１．なぜか上海 ２．闇夜の国から ３．夢の中から ４．はじまり～帰れない二人
５．今夜 ６．ミス・コンテスト ７．海へ来なさい ８．青い闇の警告
９．青空ひとりきり １０．氷の世界 １１．子供への唄 １２．いつのまにか少女は
レディ ’８０スペシャル 井上陽水スーパーライブ②
１３．御免 １４．感謝知らずの女 １５．フェミニスト
１６．ハッピー・バースディ １７．東へ西へ １８．愛の装備
１９．メロウ・タッチ ２０．ジェニー・マイ・ラヴ
２１．眠りにさそわれて ２２．心もよう ２３．グッド・グッドバイ
バックバンド
上原豊／Dr、田中章弘／Ba、安田裕美／Gt、椎名和夫／Gt、
石田清澄・中西康弘／Key、菊池真美・後藤今日子・花園ももよ／Cho
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バックバンド
上原豊／Dr、田中章弘／Ba、安田裕美／Gt、椎名和夫／Gt、
石田清澄・中西康弘／Key、菊池真美・後藤今日子・花園ももよ／Cho
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これもNHKのTV録画らしく映像なし。
削除されるよりはありがたいThanks YouTuber.
削除されるよりはありがたいThanks YouTuber.
これがCD化されてないのが残念、
高中正義のソロパート見たかった。
2nd 陽水スペシャル 井上陽水 高中正義 1980.03.08 ON AIR
2nd 陽水スペシャル 井上陽水 高中正義 1980.03.08 ON AIR
1.夜のバス、2.娘がねじれるとき、3.海へ来なさい、4.なぜか上海、
5.帰れない二人、6.心もよう、7.傘がない、8.BLUE LAGOON、
9.EXPLOSION、10.珊瑚礁の妖精、11.RAINY DAY BLUE、12.東へ西へ、
13.愛の装備、14.ジョニー MY LOVE、15.夢の中へ、16.青空ひとりきり、
17.闇夜の国から
井上陽水コンサート1999 国際フォーラム 1時間27分
01 0:01:00 氷の世界
02 0:05:36 少年時代
03 0:08:54 娘がねじれる時
04 0:12:56 Make up shadow
05 0:17:09 帰れない二人
06 0:21:48 リバーサイド ホテル
07 0:25:42 ジェラシー
08 0:29:04 とまどうペリカン
09 0:34:21 いっそセレナーデ
10 0:36:32 Tokyo
11 0:39:35 挨拶
12 0:40:23 カナリア
13 0:44:28 いつのまにか少女は
14 0:50:05 傘がない
15 0:57:40 タイランド ファンタジア
16 1:02:38 嘘つきダイヤモンド
17 1:07:54 最後のニュース
18 1:13:27 結詞
19 1:18:24 積み荷のない船
20 1:23:31 他のCM
バックバンド
山木秀夫／Dr、高木健司／Ba、今剛／Gt、今堀恒雄／Gt、
中西康晴／Pia、井上鑑／Key、三沢泉／Per、
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【驚愕】井上陽水はデビュー当時、アンドレ・カンドレと名乗っていた！
デビュー当時の話が爆笑ものにおもしろい。
高田渡、加川良、遠藤賢司 、友部正人とか懐かしい
名前がたくさん出てきてあーそうだったのかと頷いた。
関西フォークはおじさんたち(笑)
小室等と泉谷しげるフォーライフ時代のこととか。
井上陽水と吉田拓郎が忘れっぽくなってきたと語り合う
陽水(S23AB型)が坂崎(S29O型)のギター伴奏で「赤い靴」を唄う、
これがなかなか渋くていいんだなぁ、
拓郎(S21A型)の採点は坂崎80点、陽水75点だそうで(笑)
最後は爆笑でYouTubeを閉じた。
今日も寒いし
暗いニュースばかりで憂鬱になるから
報道番組は見ないことにした。
一日おきくらいでちょうどいい。
ウクライナ人道支援のカンパはつづけている。
微々たるスポット稿料は最初からないものと
思えば気がラクで精神安定剤の代わりになる。
春まだ浅き日は
ストーブつけて音楽三昧
日々是好日なり。
また明日
Have a nice day!
菩提寺の桜・志納金の返礼品はnotバブリー・激しい風雨とANA機今年初めて撮った桜は菩提寺の境内に咲いていた。うす曇りの空に固い蕾が映える桜はまだ三分咲き、来月初旬ごろが見ごろかな。蕾とガクは濃いピンクだが花びらの色は白い。山道を走っていると崖......
3/25 田中氏へ
3/31追記
井上陽水 - 帰郷（危篤電報を受け取って）
作詞：作曲：唄：井上陽水
季節はづれなのはホトトギス
誰が笑ってるも知らぬまま
喉に血吐見せて狂い泣く
あわれ あわれ山のホトトギス
もうすぐだね 君の家まで
雨がぬらすだけの田植唄
黒い牛の背中に乗った人
空は見てるだけでこわれそう
ながい終りのない田植唄
もうすぐだね 君の家まで
どこへ流れてゆく天の川
渡る船の様な流れ星
僕のふたつの目で見えるもの
全部流せ流せ天の川
もうすぐだね 君の家まで
作詞：作曲：唄：井上陽水
季節はづれなのはホトトギス
誰が笑ってるも知らぬまま
喉に血吐見せて狂い泣く
あわれ あわれ山のホトトギス
もうすぐだね 君の家まで
雨がぬらすだけの田植唄
黒い牛の背中に乗った人
空は見てるだけでこわれそう
ながい終りのない田植唄
もうすぐだね 君の家まで
どこへ流れてゆく天の川
渡る船の様な流れ星
僕のふたつの目で見えるもの
全部流せ流せ天の川
もうすぐだね 君の家まで
鳥の撮影に使用されたカメラとレンズ、 被写体までの距離、 そんな事を教えて頂けませんでしょうか。
Sony製品の値上げ予定の記事が今朝の日経記事にありました。 場合によっては「値上げ前に購入行動を起こそうか？」と考慮中。
カメラはキヤノン6DⅡに300Lズームをつけて、
距離300mmで撮ったのをトリミングしたものです。
詳細なデータExif画像を追加しておきました。
半導体不足で入荷待ちが多いらしく、
買える物なら早めのほうがいいかもです。
ミラーレス一眼はα7Ⅲを持ってます。
この中で一番気に入ってるのはRX100M6で、
一眼レフを凌駕する描写力と画質を持ち、
ときに目を見張るものがある。
睡蓮ブログ内検索で「RX100M6」タイトルの
記事を見ると風景描写の良さが分かると思う。
田中さんはマクロ画像を見たいと思うので
何枚か探してUPしておきます。
Mシリーズは高価なコンデジだけどコスパに満足。
現行はM7だが、ぼくは新レンズ搭載と噂に高い
M8の登場をいまかいまかと待ってるところ。
とても良い特集を組んでいただき、楽しませていただいております。
今まで陽水について、声がいいとか思うことがなかったのですが、
今回、聴いてみて
陽水は歌声も話す声もとてもきれいな声なんだなぁと思いました。
ギターもハーモニカもとても好きです。
そして
同じ時代を生きた仲間同士の会話っていいな、と思いました。
いつ聴いても泣ける「帰郷」の時の話が陽水の声で聴けてよかったです。
ありがとうございました。
かきそびれましたが、
映像がないのも
とてもよかったです。
陽水・拓郎のインディーズ時代から聴いてきたファンとして
強く脳裏に残っているのはDVDがない20代のころの彼等たち。
眼よりも耳が憶えている。
アコギの弾き語りがいい、
バックバンドで唄うロックテイストもいい。
どちらもいいと思えるのは彼等の歌と一緒に
ここまで生きてきたからだと思う。
まさに歌は道ヅレだね。
あなたがよく聴く「帰郷」をあげておきます。
歌詞を書いていたら、末期の父のぺちゃんこに
なった腹が浮かんで、これもせつないね。
ハンドル書き忘れた( ﾟДﾟ)
優先順位はドローンを含む武器を別格として
産業機器や運輸(飛行機・車・船舶)を優先し、
家電やカメラにくるまで遠いかも。
自分は2年前からM8待っている。
M6の程度のいい中古が8万前後で買えるけど
Zeissレンズ16mmor20mm(実際の焦点距離は6/7.5mm)
選べる仕様(噂だけど)と聞いては待つしかないと。
性能的にはM6で十分満足している。