鰻のまぶし弁当・2度あることは3度ある･･･マンション宅の火災報知器誤作動

見出し画像は昨日の昼に食べたお弁当。

品川駅はバリエーションが多くて面白くて目移りがする。

普段は食べさせてもらえない油脂類が多く高カロリーで

濃いめの味を選んでいる。

しゃぶしゃぶ＆ポン酢は食べ慣れると実に味気ない、

たまにはこってり味のすき焼きにしてほしいけど、

ツレさんは耳スルーの得意わざ。

鰻はそれほど好きじゃないからこのくらいの量で充分、

タレご飯だけでもいける。

一昨日の午後16時ごろ報知器のアラーム音がきこえた。
「ファンホン・ファンホン・ファンホン」と鳴る。
音量は大きいが鮮明でない低音で音声アナウンスはなし。

先日の火災報知器と違い今回の音は規則性がなく、
やんだと思ったらまた鳴りはじめるランダムぐあい、
命の不安を感じない音だから最初は旧型の自動車盗難用
アラームが鳴っていると思った。

やはり5分もしないうちに消防車と黒パトワンボックスと
救急車がやってきた。前回と同じように込み入った路地に
進入して、うちのマンションあたりでサイレンが止まる。
もしやと非常階段にいってみるとビンゴ。

前回と同じあの5階建てマンションだ。
煙りと炎は見当たらず消防士と警察がマンションの

回りをいったりきたりしている、これも前回と同じ。

解せないのは前回と警報音がまったく違うこと。
部屋ごと？、それとも新旧？で違うのか。

連続して2回報知機の音をきいて分かったのは、
火災報知器は消防と警察に連動してるってこと。
イタズラや不注意でも各部署の受信機が感知すると
有無を云わせず消防や警察がやってくるらしい。

これを繰り返すとあそこは"狼マンション"と噂になり、
"気をつけよう無為な警報村八分"になってしまう。

隣人のぼくだって、
あのマンションの管理体制はどうなってんの？と
いぶかしく思ったくらい。

それで思い出した。

去年もあったことを過去記事で見つけた。

これで3度目、仏の顔も三度まで、次回はないことを願う。

うちは報知器のほかにALSOK24H監視が入っているから

報知器の誤作動はえらいこっちゃになる。

集合住宅は安全で便利なだけに周囲に与える影響と自己

責任のリスクが大きい。

参考リンク

・マンション住まいの方は見ておくといいかも。
火の気も無いのに、マンションで火災報知器が誤作動する原因を知りたい！
・スマートキーの方は必見です
車から警告音が！セキュリティアラームの仕組みや音の止め方を解説


先週の厚木は国勢調査がまだ来てなかった。

品川区民38万人に対し職員2600人、厚木は23万人に対し

職員2200人。品川が早いのはインフラの差かな。

おかげで今日も午後から厚木へ。

withコロナが浸透するとコロナ対策に緩みが出そうだけど

持病持ちはオノレの身はきちんと守らねば。

自粛中は週1→隔週にしたいけど今回は仕方ないにしよ。

今朝は白く明るい朝

雲の合い間にうっすらと光りが見えた

晴れる兆しか、天の岩戸がひらいたか。

いつもよりHave a nice day!

中原中也訳アルチュール・ランボーの詩2編朗読 「わが放浪」「幸福」 ・島津亜矢「望郷酒場」 「帰らんちゃよか」

 Jean Nicolas Arthur Rimbaudアルチュール・ランボー詩集 中原中也訳 「わが放浪」 「幸福」朗読：中澤まさとも   べつに......

>続きを読む

今朝6時半の東の空