タバコの弊害を騒ぎ出したのはいつごろ?
ぼくの記憶では1980年代初頭あたりから、
それまではタバコOKの全日空が7列シートの真ん中に
ぼくの記憶では1980年代初頭あたりから、
それまではタバコOKの全日空が7列シートの真ん中に
(意味がない)喫煙席をつくったり、試行錯誤しながら
完全禁煙に成功したのは2000年前後だったと思う。
駅やバスに電車など公共施設には灰皿が設置されていた。
こんな時代を当たり前のように過ごしてきた。
公共の禁煙運動に乗じてヒステリックに喚くババアたちを
見ていると、みんなまとめて蹴飛ばしてやりたいと思った。
「あなたのために言っているのよ・・・」
なんてセリフをどのツラ下げていうんだい?(笑)
つい最近「洋モクのほうが素敵」といったじゃないか。
昭和中ごろまでに生まれた男子の喫煙率は80%以上だった。
学校の先生は職員室でプカプカ、回送バスの運転士はくわえ
タバコで運転していた。そんな時代がわずか半世紀で終焉を
迎えるとはね。
大昔は専売公社勤めといえば選ばれし人だったが、
分離独立⇒民営を経て今は斜陽産業の旗頭と云われている。
健康を害し、壁紙を変色させ、タバコ臭はなかなか取れず、
いいことはひとつもない。おまけに依存症ときている。
(アルコール・ニコチン・薬物などは物質依存症)
初めてタバコを吸ったのは小学6年か中1のそのあたり。
駄菓子屋の店の一角にショーケースがL型に設置され、
そこは畳1枚分の上がり框になっていた。
座布団に座った母は毎朝ショーケースにタバコを補充する。
新生40円、いこい50円、ハイライト70円のころだった。
新生を吸っていた大叔父の姿が、
駅やバスに電車など公共施設には灰皿が設置されていた。
こんな時代を当たり前のように過ごしてきた。
公共の禁煙運動に乗じてヒステリックに喚くババアたちを
見ていると、みんなまとめて蹴飛ばしてやりたいと思った。
「あなたのために言っているのよ・・・」
なんてセリフをどのツラ下げていうんだい?(笑)
つい最近「洋モクのほうが素敵」といったじゃないか。
昭和中ごろまでに生まれた男子の喫煙率は80%以上だった。
学校の先生は職員室でプカプカ、回送バスの運転士はくわえ
タバコで運転していた。そんな時代がわずか半世紀で終焉を
迎えるとはね。
大昔は専売公社勤めといえば選ばれし人だったが、
分離独立⇒民営を経て今は斜陽産業の旗頭と云われている。
健康を害し、壁紙を変色させ、タバコ臭はなかなか取れず、
いいことはひとつもない。おまけに依存症ときている。
(アルコール・ニコチン・薬物などは物質依存症)
初めてタバコを吸ったのは小学6年か中1のそのあたり。
駄菓子屋の店の一角にショーケースがL型に設置され、
そこは畳1枚分の上がり框になっていた。
座布団に座った母は毎朝ショーケースにタバコを補充する。
新生40円、いこい50円、ハイライト70円のころだった。
新生を吸っていた大叔父の姿が、
あのころのぼくにはすごくカッコよく見えたんだ。
両切りの新生を左の親指の爪に乗せトントンとする、
中の葉が1㎜くらい詰まったら、おもむろに火をつける。
その一連の仕草に憧れて、真似をして、ごほごほ(苦)w
もう一人の大叔父の家には樫の木で作られた四角い大きな
タバコ盆があった。台の上に大小2本のキセルが並んでいた
カンカン、コンの音が耳によみがえる。
まだしばらくは喫煙者のままに
そのうち否応なく強制禁煙になるのだから
浮世の花よ、いまは赴くままにプカプカと。
両切りの新生を左の親指の爪に乗せトントンとする、
中の葉が1㎜くらい詰まったら、おもむろに火をつける。
その一連の仕草に憧れて、真似をして、ごほごほ(苦)w
もう一人の大叔父の家には樫の木で作られた四角い大きな
タバコ盆があった。台の上に大小2本のキセルが並んでいた
カンカン、コンの音が耳によみがえる。
まだしばらくは喫煙者のままに
そのうち否応なく強制禁煙になるのだから
浮世の花よ、いまは赴くままにプカプカと。
梅雨空の下
また明日
Have a nice day!
また明日
Have a nice day!
右足の小指をぶつけた~痛い話・秋空みたいなホウキ雲・月齢10.7の月昨日の夕方は空いっぱいに雲が走っていた。東西南北に雲を追いかけて、その途中で右足の小指をどこかにぶつけた。これは足の小指の運命さ、それにしても痛い、いつもなら5分もすれば治ま......
落とし物
車道と歩道の間に落ちていた幼児の靴
もちろん車内は禁煙ですし、使用禁止みたいなことが書かれていましたが、団体貸切とかではきっと自由に吸っているのかもしれませんね~
“ハラスメント”なんて語を使わなかった時代に乾杯~
リーマン現役のころは事務のおねーさんが、
毎朝のお茶と同じく、云わなくても黙って
灰皿を洗ってくれました。
いまならモクハラ・パワハラ・モラハラの
三重罪で首チョンパですね。
遥かに遠い昭和を懐かしんで・・・チェリオ!
ホントに喫煙者は、肩身が狭いです
ぴーさんは出先では水蒸気のブルーさんを使うのですが、喫煙所で(笑)
水蒸気なのに?
やめればなぁ~辞めれればなぁ~
レンタカーも、ホテルも、大変ですわ
マイカーが喫煙所、それができないときはガマン、
ぐっとこらえる。
長年のヘビースモーカーだけど切り替えはできるので、
自分が感じている大事なほうを選択する。
ホテルは確かに困るよな...。
ぴーさんはできるならやめた方がいいね。
ぼくはもう余生と追いかけっこだから、
負けてもいい、自分の好きモノは離さない(笑)
なので、水蒸気プープーしてます
水蒸気も、ダメなんですよね(笑)
電子タバコと、同じ扱いでございます
音楽、煙、コーヒー、車は、ぴーの必需品でごぢゃります
それならガマンの一手で行くしかないね、
人様の嫌悪の視線を喰らうより精神的にいいかも。
ニコチン依存症は肉体(脳)&精神(心)に関わる病気なので、
健保扱いで禁煙外来が受診できる。
ぼくは2回行ったけどリバウンドが激しくてjobに支障が
出たので病院通いはあきらめた。
煙(健康)かor筆(job)の二者択一はできなかった。
欲張りだからさ、どちらも好きなんだ。
ぴーさんの必需品4点はぼくと一緒だね、
好きなものは好きで選べばいいと思うよ。
ワインも大好き!因みにそれを水みたいな飲み方でおります。
アメリカに住んでいて、姐さんの私が心配でしょうがないです。
身内だからいつも電話やメッセージ等キツイ言葉で脅かして、
例えば肺炎とか、短命とか言うのですが、言う事を聞かないし、
勿論何も感じなくて、ある日こんな例を言った。(実の例みたい)
アメリカ人独りぼっちのおばあちゃんがある人と契約していて、
持っている家をその人に渡すから(不動産の無償譲渡をする)、
生きている間に生活費を全部出してもらうことに、ところが~
そのおばあちゃんがタバコも物凄く吸うし、ワインも大好きで、
それを毎日飲んでます。 それでも、なかなか死なないで、
で、百歳に近くてもまだ元気で、生き生きとしている…だって。
大酒呑みのヘビースモーカーは10年前の自分と一緒だ。
健康と嗜好を天秤に賭けてやめないのなら、
身内は諦めるしかないけど、弟をたしなめるスタイルは
そのままで。いつも案じている姿勢は大切だと思う。
ぼくが酒をやめたのはツレのおかげかな、
年齢差と今の健康状態を見れば自分が先に逝くとして、
残されたツレの老後を思うとこのままじゃいけない...。
なんて殊勝なことを思ったので、jobに差し障りを及ぼす
不安がある酒を断つことにした。
アメリカのボッチのおばあちゃんは賢いね。
後顧の憂いがなくなり精神的に安らいでいるから
好きなことをやりながら長生きしている。
老後を考えるいい事例だと思うよ、奥が深い(笑)。