京セラビルの後ろから出てきた満月
右に見える緑は葛西臨海公園の花とダイヤの大観覧車
右に向かって昇る満月はタワマンの裏に消え、
しばらくして屋上の上に顔を出した
情感のない月
昨日の落日
四角いアンテナの品川区役所はとうに過ぎ
右側のタワマンを通過すれば富士は遠からず
午前中の富士山
雲ひとつない晴天なのに、
なぜか富士山は白雲におおわれて
真白き富士の嶺(ましろきふじのね)が見えない。
これは1963年の日活映画のタイトルなんだが、
キャストは吉永小百合、芦川いづみ、浜田光夫の
ゴールデントリオ、原作は太宰の「葉桜と魔的」。
当時中学生のぼくはこの映画を見たくてたまらない
だが母は許してくれなかった
文学も青春もヤクザもエロも
母のアタマの中の映画は不道徳オンリーだったのさ。
このころから
ぼくと母との確執が芽生えたのかもしれない。
満月を見ても
吠えないお年ごろ
もうお腹いっぱい
また明日。
太陽がのぞく東の空と冠雪してる山が見える西の空・「武田春秋」島津亜矢・「武田節」三橋美智也東の空朝8時の空は日差しがまぶしい。何日ぶりだろ、雨は降らずとも雲に覆われて鬱陶しかった関東地方にやっとお天道様がでた。青空と雲が混在する空に真っ先に現れたのは、白い機体にブルーの......
満月の呼び名(The Old Farmers’ Almanac)
1月: Wolf Moon/Old Moon(狼が空腹で遠吠えをする頃)
2月: Snow Moon/Hunger Moon(狩猟が困難になる頃)
3月: Worm Moon/Sap Moon(土から虫が顔を出す頃/メープル樹液が出る頃)
4月: Pink Moon(フロックス/Phlox というピンクの花が咲く頃)
5月: Flower Moon(花が咲く頃)
6月: Strawberry Moon(イチゴが熟す頃)
7月: Buck Moon(雄ジカの新しい枝角が出てくる頃)
8月: Sturgeon Moon(チョウザメが成熟し、漁を始める頃)
9月: Corn Moon(とうもろこしを採取する頃)
10月: Harvest Moon(収穫の頃)/Hunter’s Moon(狩猟を始める頃)
11月: Beaver Moon(毛皮にするビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける頃)
12月: Cold Moon(冬の寒さが強まり、夜が長くなる頃)
1月: Wolf Moon/Old Moon(狼が空腹で遠吠えをする頃)
2月: Snow Moon/Hunger Moon(狩猟が困難になる頃)
3月: Worm Moon/Sap Moon(土から虫が顔を出す頃/メープル樹液が出る頃)
4月: Pink Moon(フロックス/Phlox というピンクの花が咲く頃)
5月: Flower Moon(花が咲く頃)
6月: Strawberry Moon(イチゴが熟す頃)
7月: Buck Moon(雄ジカの新しい枝角が出てくる頃)
8月: Sturgeon Moon(チョウザメが成熟し、漁を始める頃)
9月: Corn Moon(とうもろこしを採取する頃)
10月: Harvest Moon(収穫の頃)/Hunter’s Moon(狩猟を始める頃)
11月: Beaver Moon(毛皮にするビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける頃)
12月: Cold Moon(冬の寒さが強まり、夜が長くなる頃)
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